ホーム > くらしの情報 > 定例相談・消費生活相談 > 相談事例 > 【国民生活センター】検針票は見せないで電気の契約切り替えトラブル
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更新日:2022年1月24日
当事者70歳代男性の事例は「「契約中の大手電力会社の代理店を名乗る人が突然訪問し「電気代が安くなる。電気の検針票を見せてほしい」と言われ、理解しないまま申込書に署名し供給地点特定番号を書いてしまった。書面はなく、内容がよく分からないので解約したい」と地域の高齢者から民生委員の私に相談があった。どう対応したらよいか」というものでした。
本情報は、独立行政法人国民生活センター発行の「見守り新鮮情報第414号(令和4年1月18日)」からの情報をもとに編集・発行しています(本文イラスト:黒崎玄)。
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