ホーム > くらしの情報 > 定例相談・消費生活相談 > 相談事例 > 【国民生活センター】障がい者のネット通販、周りの人も見守って
ここから本文です。
更新日:2021年11月8日
当事者20歳代女性の事例は、「知的障がいのあるグループホームの入居者が、ネットで初回980円の脱毛クリームを購入した。昨日2回目が届き、定期購入だと分かり、職員の私に相談があった。入居者本人から事業者に連絡したところ、5回分を受け取って代金を支払わないと解約できないと言われたそうだ。すぐに解約できないか。」というものでした。
本情報は、独立行政法人国民生活センター発行の「見守り新鮮情報第407号(令和3年11月2日)」からの情報をもとに編集・発行しています(本文イラスト:黒崎玄)。
関連リンク
よくある質問
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ