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更新日:2021年8月3日
70歳代男性の事例は「わが家では、太陽光パネルを設置して余剰電力を売電している。3日前、突然「蓄電池について説明したい」と事業者の訪問があり、家庭用蓄電池の勧誘を受けた。聞くだけのつもりで応じたが「今なら30万円割引する」などと長時間勧められ、その日に250万円で契約してしまった。その時は、お得な契約のように感じたが、後になって支払いが心配になってきた。解約したい。」というものでした。
おかしいなと思ったときは、すぐに大村市消費生活センターにご相談ください(消費者ホットライン188)。
本情報は、令和3年7月27日配信の長崎県消費者被害防止ネットワーク情報をもとに編集・発行しています。
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