ホーム > くらしの情報 > 税金 > 固定資産税・都市計画税 > 認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額
ここから本文です。
更新日:2024年6月25日
認定長期優良住宅を新築し、一定の要件を満たす場合、固定資産税額が減額されます。減額の適用を受けるためには、申告が必要です。地方税法に規定するその他の減額制度などとの併用はできません。
次の要件をすべて満たす住宅が対象です。
詳しくは、次のリンクをご確認ください。
長期優良住宅のページ(国土交通省)(外部サイトへリンク)
新築された住宅用の家屋のうち住居として用いられている部分(居住部分)のみ
減額対象に相当する固定資産税額の2分の1
新たに固定資産税が課されることとなった年度から5年度分
減額の適用を受けるためには、住宅を新築した年の翌年の1月31日まで(1月1日新築の場合はその年の1月31日まで)に、税務課へ申告が必要です(実地調査の際に申告をお願いしています)。
よくある質問
お問い合わせ