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更新日:2018年8月14日

大村市議会

第16回市民と議会のつどい「語ってみゅーか」報告書(平成28年5月)

開催日時

平成28年5月10日(火曜日)・11日(水曜日)19時00分

参加人数

平成28年5月10日(火曜日)

議員

場所

参加人数

1

廣瀬・村上(信)・田中(博)・北村・岩永・永尾

鈴田住民センター

47

2

水上・宮田・城・大崎・山口・古閑森

三浦住民センター

15

3

朝長・三浦・神近・小林・村崎・伊川

竹松住民センター

25

4

中瀬・山北・野島・井上・田中(秀)

松原住民センター

18

平成28年5月11日(水曜日)

議員

場所

参加人数

1

廣瀬・村上(信)・田中(博)・北村・岩永・永尾

福重住民センター

27

2

水上・宮田・城・大崎・山口・古閑森

中地区公民館

24

3

朝長・三浦・神近・小林・村崎・伊川

萱瀬住民センター

19

4

中瀬・山北・野島・井上・田中(秀)

市コミセン会議室

18

ご意見・ご要望の対応結果

地区

ご意見・ご要望

議会の対応(市側からの回答も含む)

大村 ふるさと納税の返礼として、「墓掃除」を提案したが、どうなっているのか。 市に対し、返礼品として取り入れることを検討するよう要請しました。
大村 車イスで高速バス停まで行くことができないので、対応してほしい。 公安委員会に高速バス停までのタクシーや自家用車の乗り入れが可能かどうか確認しましたが、法律上無理であるとの回答がありました。そのため、市に対し、市の費用負担で、停車場にらせん状のスロープやエレベーターを設置することを、提案しております。
大村 大村公園から大村小学校まで偉人顕彰パネルの整備がされていないため、提言箱に投函したがどうなっているのか。 市に確認したところ、「偉人顕彰パネルについては、補助率10分の10の地域創生加速化交付金を活用し、設置する予定であったが、交付金を受けることができなかったため、今年度は実施しない。ただし、必要性等を勘案し、次年度以降予算化する可能性はある。」との回答がありました。また、提言箱については、6月議会の市政一般質問で取り上げ、市側から「現在16カ所に設置しており、これまでは、少なくとも1週間に1回は確認することをお願いしていただけで、厳格なルールは設けていなかった。今後は毎日確認するとともに、管理簿も作成し直し、迅速に、漏れがないよう対応する。」との回答がありました。
大村 市役所をなぜ建て替えないのか。 議会においては、市庁舎の建て替え時期等については、これまで再三にわたり市側を質してまいりました。
6月議会の市政一般質問でも取り上げており、その際、市側から「市役所の建て替えについては、場所、財源、規模、機能等の課題があるが、市役所の場所は非常に重要であるため、市の将来性を見据え、今年度中にできるだけ早く複数の候補地に絞り込み、進めていきたい。」との回答がありました。
大村 東大村の道路を拡幅してほしい。環境が悪い場所を企業に売却するのか。 東大村地区の道路整備には多大な経費を要すると思われます。新工業団地との関連もあることから、市に対し、整備を行うよう要望しております。
大村 乗合タクシーを早急に整備してほしい。高齢者の方は本当に困っている。 市に確認したところ、「交通空白地解消のため、まず、市内の2地区をモデル地区として設定し、実証実験を開始する。また、市内のほかの交通空白地については、地域の実情や実証実験の結果を踏まえ、デマンドタクシーや乗合タクシー等の導入に向け、検討を進めることとしている。」との回答がありました。
大村 伊勢町ふれあい館は、旧音楽室しか防音されていないため、イベントが開催されたときは、近隣住民の迷惑となっている。 市に確認したところ、「平成28年9月26日から防音改修工事を行っており、12月5日には完成する予定である。」との回答がありました。
大村 道の駅「長崎街道鈴田峠」が不便すぎるが、何の問題もないのか。 市に確認したところ、「道の駅出入口付近の国道への信号機設置は困難であるため、交通誘導員を配置し、利用者の安全確保に努めている。また、、情報発信スペース前の車止めに、つまずく方もいらっしゃったため、車止めを外し、交流スペースとして活用している。」との回答がありました。
議会としましては、道の駅付近への信号機の新設等を求め、県公安委員会に文書を提出しました。
西大村 議会運営委員会を傍聴することはできるのか。傍聴できるのであれば、市民に周知すべきである。 議会運営委員会も、本会議等と同様にどなたでも自由に傍聴することができます。なお、各定例会前に開催している議会運営委員会につきましては、市議会だよりの、「次回の定例会の日程のお知らせ」の中に掲載し、お知らせしております。
西大村 西大村中学校正門前に歩行者用信号機を設置してほしい。 9月議会の市政一般質問でも取り上げ、市側から「警察に確認したところ、特に進展はなく、設置は困難であるとの回答であった。警察等の方針を変更するのは簡単ではないが、機会あるごとに、継続して要望する。」との回答がありました。
西大村 さくらホールを予約する際、全額前払いとなっているのはなぜなのか。 さくらホールの使用料については、「大村市体育文化センター条例」において、使用許可の際に全額支払うことがで規定されています。
西大村 シーハットおおむらの出口を2車線化してほしい。 市に確認したところ、「シーハットおおむらの出口の2車線化については、検討していない。また、シーハットおおむらから出る際は、近隣の方から直進しないよう要望を受けているため、右左折で出るよう協力をお願いしたい。」との回答がありました。
西大村 陸上競技場のトイレは管理棟側にしかないため、反対側にも増設してほしい。 市に確認したところ、「トイレの新設は、費用対効果の面から困難だと考えている。トイレが不足するときは、主催者に仮設トイレを準備していただきたい。」との回答がありました。
西大村 市民会館の閉館に伴い、他の施設が混雑している。文化協会などが利用する際は、使用料を減免してほしい。 市に確認したところ、「文化協会等の利用の際には、減免している。」との回答がありました。
竹松 萱瀬ダムから長崎市に無料で送水しているのはやめたらどうか。水がないためキヤノンを誘致することができなかった。水の問題は、企業誘致や若者の就職口、人口増にも関連する。 3月議会の市政一般質問でも取り上げ、市側から「今後の検討課題として、県を中心に協議したい。」との答弁がありました。
萱瀬ダムから長崎市への送水については、無料で行っているわけではなく、長崎市が日量12,000トンを送水してもらうため、以前萱瀬ダムのかさ上げ工事費を負担した経緯があります。ただ、議会としましては、同市の水事情も変化してきていることから、交渉の余地はあるものと考えています。
竹松 水道料金の値上げは負担になるため、早急に説明してほしい。 市においては、水道料金の値上げ前に各地区で計8回の説明会を開催しております。また、各世帯に対しては、広報おおむら6月号と一緒に値上げのお知らせに関するチラシを配布しております。
竹松 小中学校の体育館に冷暖房設備を整備してほしい。 市に確認したところ、「今年度、小中学校の図書室にエアコンを設置する予定であるため、体育館に設置する計画はない。」との回答がありました。

竹松

市長の公約で中学校給食をすぐに実施するとあったが、どうなっているのか。 市に確認したところ、「中学校給食については、新たに中学校給食センターを建設し、平成30年度中の全校実施を目指して事業を進めているが、現在稼働している小学校給食センターの余裕能力を活用して、来年1月から萱瀬中学校において、また、同年10月から玖島中学校において、先行実施することとしている。」との回答がありました。
竹松 道の駅「長崎街道鈴田峠」のカフェはどうなっているのか。 市に確認したところ、「民間委託を行っており、現在も営業中である。」との回答がありました。
竹松 市内8地区という考え方を見直す時期にきているのではないか。町内会の分割に市が関与することはないのか。 9月議会の市政一般質問で取り上げ、市側から「町内会については、本来、住民自治組織として自然発生的に結成されてきたという歴史があり、一定の区域にお住いの方々の地縁に基づいて組織されたものである。このため、町内会の今後のあり方については、基本的には各町内会の皆さんに判断していただきたいが、幾つかの町内会から再編の相談があっているため、今後も協力したい。」との回答がありました。
萱瀬 一般会計、特別会計、企業会計の借金の額はどれぐらいあるのか。 市に確認したところ、「3会計の借金の総額は、約735億円である。」との回答がありました。
萱瀬 借金返済の見通しはあるのか。 市に確認したところ、「本市の平成27年度決算での将来負担比率は39.5%であり、財政規模に対し、市債残高が過剰という状況にはないため、償還は可能である。また、今後、複数の大型建設事業を予定しているため、市債残高は増加する見込みであるが、事業費の平準化を図るなど、健全な財政運営に努めていく。」との回答がありました。
※将来負担比率~自治体が現在抱えている負債の大きさを財政規模に対する割合で表した、財政の健全度を測る指標のこと。なお、同比率が350%を超えると、財政破たん寸前の「早期健全化団体」とみなされる。
萱瀬 災害発生時の避難場所が萱瀬住民センターとなっているが、きちんと対応できるのか。 市に確認したところ、「災害時に備え、水や食料等を備蓄しているが、今年4月の熊本地震を踏まえ、備蓄品を大幅に増やす予定としており、各避難所に分散備蓄する計画である。なお、市が開設した避難所では、市職員を配置し、さまざまな対応を行っている。」との回答がありました。
萱瀬 かまど等の機能を持ったベンチを公園に設置してあるのか。 市に確認したところ、「現在、設置していないが、防災無線の整備など、災害対応の体制見直しを随時行っており、今後の検討課題と考えている。」との回答がありました。
萱瀬 北川内には独居老人が多く、災害発生時の援助が制限されるため、避難所に毛布や水の備蓄をしてほしい。 市に確認したところ、「萱瀬住民センターに毛布を用意している。また、水や食料に関する備蓄品については、大幅に増やす予定としており、各避難所に分散備蓄する計画である。」との回答がありました。
萱瀬 避難所の安全性に強い疑念があるが、大丈夫なのか。 市に確認したところ、「安全面を考慮し、避難所を開設しているが、災害の状況や居住地等によっては、自宅にとどまるほうが安全な場合もある。避難行動中に被災した例もあることから、災害の状況に応じて、適切に判断していただきたい。」との回答がありました。
萱瀬 防災ラジオについては、難聴者や独居老人のための具体的な計画を立ててほしい。 市に確認したところ、「聴覚障害者や準重度難聴者の方には、現在も配付しており、11月からは全戸配布を開始する。」との回答がありました。
萱瀬 県から土砂災害の危険性について説明を受けたことから、説明のあった避難所へ行ったが、そこも危険地帯であるため、何とかしてほしい。 市に確認したところ、「災害の状況に応じた避難所対応を行っている。降雨による災害の場合は、萱瀬住民センター2階への避難は有効であると考えている。」との回答がありました。
福重 福重小学校は外にトイレがあり、児童は不自由な学校生活を強いられているため、新校舎の建設を切望する。 市に確認したところ、「福重小学校のように校舎の外にトイレがある小中学校は、全部で5校ある。これらのトイレについては、児童生徒が快適に利用できるよう、計画的に改修を行っていきたい。また、校舎等の改修等については、現在策定中のアセットマネジメント事業計画に基づき、行うこととしている。」との回答がありました。
福重 福重地区の避難場所は、福重住民センターと郡中学校の2カ所であり、いずれも平地にあるため、高台に新たな避難場所を設けてほしい。 市に確認したところ、「現在の避難場所については、標高差が余りないことは認識している。また、地域から要望があっている防災公園等については、今後、検討する。」との回答がありました。
福重 ふるさと納税の取り組みにおいて、最近トラブルや苦情が増えてきたため、運営面の見直しが必要ではないか。 市に確認したところ、「現在、男女いきいき推進課が所管しているが、申し込み件数の増加と比例し、事務量も増えている。費用対効果の面から、事務の効率化を進める必要があるため、システムの導入を進めるとともに、農林、商工部門等との連携を進めていく。」との回答がありました。
福重 産業支援センターは本当に必要なのか。既存の部署を活用すればいいのではないか。 産業支援センターは、市の既存の部署では対応が困難な、中小企業や個人事業主などが抱える経営上の問題や売上向上についての相談対応や、創業を志す方への支援を行うための拠点として設置が進められております。
今後の予定について市に確認したところ、「平成29年4月1日に、(仮称)産業支援センター長のほか、スタッフ2名の体制で、旧大村浜屋ビル1階でのオープンを予定しており、他自治体の先進の産業支援センターの協力を得ながら運営する。」との回答がありました。
議会といたしましても、同センターが、地域経済の活性化に十分貢献していくよう、今後も組織体制や運営のあり方などについて注視していきます。
福重 シティプロモーション事業に、福重の特産品の採用をぜひ検討してほしい。 市に確認したところ、「『フルーツの里ふくしげ』に取り組まれている福重地区は発展の可能性を秘めているため、市外に積極的にアピールしていく。」との回答がありました。
福重 防災無線を活用し、ラジオ体操などを実施したらどうか。 市に確認したところ、「防災無線で音楽等の放送を行うためには、屋外スピーカーや防災ラジオに、あらかじめ音源を登録する必要があるが、登録できる時間は1分間と制限があるため不可能である。なお、防災ラジオについては、AM,FMともに聞くことができるため、ラジオ体操を聞くことはできる。」との回答がありました。
松原 個人所有の車両で安全パトロールを行っているが、ほかの地区ではどのようにして車両を購入しているのか。 他地区でも同様の事例があることを確認しておりますので、車両購入の際、日本財団等の助成を活用できるよう、市に支援を要望しました。
竹松・松原 空き家対策はどうなっているのか。 市政一般質問や所管委員会である総務委員会において、引き続き有効活用も視野に入れた空き家対策条例の制定を、市に要望します。
鈴田 鈴田運動広場で大きなイベントがあるときは、駐車場が不足するため、新たに駐車スペースを確保してほしい。 市に確認したところ、「平成26年に駐車場の拡張を行ったばかりであるため、新たに整備する計画はない。既存の駐車場や鈴田住民センター等を活用してほしい。」との回答がありました。
鈴田 防災対策の一環として、横山頭のため池内の土砂を撤去してほしい。 市に確認したところ、「周辺地域に災害をもたらす現状ではないため困難と考えるが、鈴田川が汚濁する原因の一つでもあるので、今後も協議していきたい。」との回答がありました。
鈴田 鈴田川上流からの油を含んだ汚水への対策をとってほしい。 市に確認したところ、「油の流出は確認しているため、県央保健所と調査中である。結果が出るまでは、状況を注視し、早急な解決に努めたい。」との回答がありました。
鈴田 国道34号の与崎・鈴田間にある4基の信号機は、全て押しボタン式で、不便であるため対策を検討してほしい。 市に確認したところ、「当該信号機については、感応式にとすることができないか要望している。また、陰平地区から鈴田出張所に向かう場合、右折用の信号機がなく危険であるため、信号機の新設を要望している。」との回答がありました。
鈴田 狂犬病予防の集合注射の場所が少なくなったため、以前のように増やしてほしい。 市に確認したところ、「動物病院での接種が増加したことと、場所を確保することが困難であるため、見直しを図った。」との回答がありました。
議会としましては、集合注射は、動物病院が近くにない地区などには、今後も必要と判断しますので、市に要望します。
鈴田 鈴田幼稚園跡地を、高齢者を対象とした「ふれあい会館」として再利用することはできないか。 市に確認したところ、「鈴田幼稚園は耐震基準を満たしていないため、地域の方々が集う場所としての活用は考えていない。このため、現在、鈴田地区の高齢者が集い、活動されている『ひまわり会』を、さらに充実していただきたい。」との回答がありました。
鈴田 山林に入り込んだ竹を駆除するため、補助金を活用することはできないのか。 市に確認したところ、「国の森林・山村多面的機能発揮対策交付金の活用や、県の森林環境税を活用する制度もあるが、いずれも地元で協議会等を組織していただく必要がある。」との回答がありました。
三浦 災害等発生時において、隣接市町と広域的な相互協力の体制はできているのか。 市に確認したところ、「現在、近隣市町との協定は結んでいないが、熊本地震等の大規模災害を教訓として、今後、地域防災計画の見直し等を実施していく中で、協議していきたい。」との回答がありました。
三浦 市内の14地点で実施している河川水質調査の場所はどこなのか。 市に確認したところ、「調査場所については、郡川、大上戸川、針尾川、鈴田川においてそれぞれ2地点、よし川、内田川、玖島川、荒川、小川内川、今村川においてそれぞれ1地点の、合計14地点で実施している。また、調査回数については、長崎県が年12回、大村市が年4回実施している。」との回答がありました。
三浦 大村湾の汚染がひどいので、浄化対策を推進してほしい。 市に確認したところ、「県においては、水質改善のため、水酸化マグネシウムの散布や酸素の注入、森園海岸での浅場造成による二枚貝等の育成などに取り組まれており、市としても、下水道の高度処理を実施する予定である。また、『大村湾をきれいにする会』においては、国土交通省や農林水産省、環境省への要望活動を実施している。」との回答がありました。
議会においても、大村湾流域の自治体で「大村湾沿岸議員連盟」を結成し、大村湾の浄化や活用について、自治体の枠を超え、調査研究に取り組んでおります。
三浦 中心市街地複合ビル(旧大村浜屋ビル)に入居している「高齢者・障害者センター」を利用する際、駐車場が不便であるが、その対策はどうなっているのか。 市に確認したところ、「旧旭アパートを解体し、その跡地を駐車場として活用する予定であり、駐車可能台数は約100台である。」との回答がありました。
議会としても、これまでも、市政一般質問で取り上げるなど、市に対策を求めております。
三浦 地方創生については、専門のアドバイザーを迎え、意見を聞き、ようやく始まるのか。現在、取り組んでいる具体的な事業はあるのか。 市に確認したところ、「平成27年12月に『大村市まち・ひと・しごと創生総合戦略』及び『大村市人口ビジョン』を策定した。今年度は地方創生ジェネラルマネージャー等を招聘し、総合戦略の推進に取り組んでいる。また、大村湾の魅力を高め、交流の拡大を図るなど、流域自治体の連携にも取り組み始めたところである。」との回答がありました。
議会においては、地方創生調査特別委員会を中心に、調査研究に取り組んでおりますが、今後の動向を注視し、具体的な取り組みや成果については、積極的に市民の皆様にお伝えします。
三浦 古賀島スポーツ広場や総合運動公園の1日(8時間)当たりの利用料について、陸上競技場より高くなっているのは理由は何なのか。 市に確認したところ、「施設の維持管理費や修繕費を、市と利用者で折半することとしており、それぞれの施設に要する概算経費を算出し、利用料を設定している。30分当たりの使用料については、古賀島スポーツ広場1,000円、陸上競技場500円、野球場300円と比較しても、総合運動公園のグラウンドゴルフ場は500円、運動広場は300円であることから、平均的な料金体系となっている。」との回答がありました。

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