1957(昭和32)年
1957(昭和32)年1月上旬号No.126
- 市長新春のあいさつ
- 自衛官募集を延期
- 償却資産の申告合計額10万円以上のもの
- 尊い生命を守るため運転者へ・歩行者へ
- 水道管にもマフラーを
- 青年、婦人の自発活動に期待新生活運動指導者研究会
- 県知事年頭挨拶
- 子供の不良化を防ぐには
1957(昭和32)年1月上旬号(PDF:1,145KB)
1957(昭和32)年1月下旬号No127
- 農業委員選挙人名簿の縦覧
- 新しい主食通帳に切替
- 国民健康保険料の納付書を送付
- ジフテリヤ予防接種
- 新しい人生のスタートへ第九回大村市成人式
- いよいよ植林の時期火入れは許可を
- 消防出初式郷土の守りは固し
- 御用始式に市長訓示
- ブランコなど完備古町六区の遊園地
- 財政再建特集号
1957(昭和32)年1月下旬号(PDF:1,153KB)
1957(昭和32)年1月財政再建特集号(PDF:1,542KB)
1957(昭和32)年2月上旬号No128
- 国保始まって以来最高保険料の納入率73パーセント
- 恐ろしいジフテリヤ
- 産業労働者住宅の建設資金を貸付
- 歳末たすけ合い運動、予想外の成績挙ぐ
- 西大村小・鉄道子供会を結成
- 列車はブレーキをかけてもすぐ止まりません
- ピアノ開き式
- 31年産水稲、甘藷の競作会
- 鈴田・小川内公民館青年の道場として運営
1957(昭和32)年2月上旬号(PDF:1,066KB)
1957(昭和32)年2月中旬号No129
- 大村空港いよいよ実現五月から一番機運動
- 百日咳の予防接種
- 母子福祉資金を貸付
- キチンカーが来る
- こんなときはすぐケイサツへ、押売りをそのまま帰すには
- 観光学園補導生徒募集
- 弓道場落成
- 牛の人工授精
- サイロ飼料は乳牛に最適
1957(昭和32)年2月中旬号(PDF:1,031KB)
1957(昭和32)年2月下旬号No130
- 固定資産課税台帳を縦覧
- 結核ツベルクリン診断
- 所得税の確定申告は三月十五日まで
- 成人教育振興大会開く
- 火の用心他人事ではありません
1957(昭和32)年2月下旬号(PDF:570KB)
1957(昭和32)年3月上旬号No131
- 受胎調節家族計画普及運動
- 国民健康保険受診証切替
- 市の発展は税金かもと楽に納税するには
- 修学旅行は楽しく、単独行動は事故のもと
- お小遣いで修学旅行、市内中学校生徒会で申合せ
1957(昭和32)年3月上旬号(PDF:1,010KB)
1957(昭和32)年3月中旬号No132
- 親のない子らの就職に市長が身元保証
- 母子家庭等児童の身元保証に関する条例
- 春の種痘実施
- 三城保育所近く完成
- 若人の鉄脚絵巻
- 非農家の方はじゃがいも蛾の撲滅のためなす科植物の作付を禁止
- 春は環境が変わる時子供の態度にはいつも注意を
- 豚コレラの予防注射
- 家屋土地など公売のお知らせ
- 三十年後ははだか山募金の七割は街路樹などに
1957(昭和32)年3月中旬号(PDF:992KB)
1957(昭和32)年3月下旬号No133
- 受胎調節家族計画普及運動
- 国民健康保険受診証切替
- 市の発展は税金かもと楽に納税するには
- 修学旅行は楽しく、単独行動は事故のもと
- お小遣いで修学旅行、市内中学校生徒会で申合せ
1957(昭和32)年3月下旬号(PDF:553KB)
1957(昭和32)年4月上旬号No134
- 市役所の機構改革企画室消防本部など設置
- 高校生奨学資金を貸付
- 結核の予防接種
- 野鳥の飼育は許可をうけてから
- 昭和32年度の施政方針産業の振興と近代的都市の建設
- 市長の施政方針説明要旨
- 歳入一般会計について収入の確保に努力
- 歳出最小の経費で最大の効果
- おおむら桜まつり
- 生活保護および児童福祉関係
- 農協めぐり駅伝42.5キロを力走鈴田チームに栄冠
- 夜、外は明るく内は暗く
- 市民の声電話・市外線の増加を
- アメリカ便り機械導入で能率と生産向上野菜収穫
1957(昭和32)年4月上旬号(PDF:2,011KB)
1957(昭和32)年4月中旬号No135
- 蚊・ハエ・ネズミの一斉退治
- 労基法適用事業報告
- 固定資産税の令書を発行
- 犬の登録と予防注射、期間後違反犬は捕獲
- 救急法の講習
- 腸・パラチブスの注射
- 海自大村航空隊で移駐完了式
- 市の事務分掌を改正
- 主な人事異動
1957(昭和32)年4月中旬号(PDF:937KB)
1957(昭和32)年4月下旬号No136
- 獣畜の飼育は届出を
- 豚コレラが多数発生
- 大村市立病院、小児科を強化
- 清宮さま市立病院へ御成り
- 大麻の取扱いは必ず免許を受けてから
1957(昭和32)年4月下旬号(PDF:593KB)
1957(昭和32)年5月上旬号No137
- 重点政策に企画室主義で市事務の能率的運営期す
- 機構改革に市長談発表
- 食品行商・販売者は登録更新を
- 航空輸送便を拡張
- 九電のサービス強化
- 児童福祉週間児童憲章
- 赤十字運動
- 家庭の延長保育所のお知らせ
- 天然記念物筑紫しゃくなげ観賞案内
- 絶景五ケ原の展望
- 黒丸踊の由来
1957(昭和32)年5月上旬号(PDF:1,168KB)
1957(昭和32)年5月中旬号No138
- 農地関係問題も折衝上京中の大村市長6日帰任
- 自動車荷車税の令書を発行
- 母子福祉資金を貸付
- お米屋の登録変更
- 遺族に弔慰金原爆死亡者を調査
- 春の交通安全運動
- 発明実施化の試験費に補助金を交付
- 農薬使用の注意個人では使えません
- 北海道の大冷害に温かい愛の手
- 交通事故は防げます
1957(昭和32)年5月中旬号(PDF:1,150KB)
1957(昭和32)年5月下旬号No139
- 赤痢の流行時期です手洗の励行と食べものに注意
- 秩父宮妃殿下六月二日にご来大
- 中小企業振興資金貸付助成法
- 公売のお知らせ
- 戦傷病者へ県営バスの割引券
- 火薬類の消費申請は直接係へ
- 豚の移動禁止大村市区は解除
- 大村空港竣工引渡式おわる
- 千綿から嬉野を從走
- 消防第六分団で殉職碑を建立
- 郡中の校舎竣工
- 電線の盗難予防にご協力を
1957(昭和32)年5月下旬号(PDF:1,096KB)
1957(昭和32)年6月上旬号No140
- 秩父宮妃殿下市内を御縦断
- マムシにかまれたらすぐ警察へ
- 破傷風にも警察が協力
- 畜産共進会は10月
- 山羊の登記
- 映画など入場券の半片は必ず受け取ってから
- 海上自衛隊大村航空隊晴れの開隊式
- 子供は正しく育てましょう
- 交通安全推進運動協議会生る
- 毎月15日は交通安全日
- 松原駅を新築
1957(昭和32)年6月上旬号(PDF:1,163KB)
1957(昭和32)年6月中旬号No140
- あなたは自分の住所をご存知ですか
- 赤痢、昨年より漸次減少
- 桜馬場から松原国道の改良成る
- 交通安全デー
- 伐採調整資金を貸付
- 秩父宮妃殿下・市内を具さにご視察
- 市立病院病室ごとにお見舞いのお言葉
- 竹松幼稚園が竣工
1957(昭和32)年6月中旬号(PDF:1,114KB)
1957(昭和32)年6月下旬号No142
- 事業所統計調査
- 大きな焚火は火事と間違われないよう届出を
- 粗悪竹林の改良にクロシウムを
- 犬、登録・注射もれは捕獲
- 農薬は個人で保管禁止、使用は指導員の指示で
- 農繁期の防犯心得一人は留守番を
- 学校給食三周年
- 三浦出張所を新築
- 戸籍のはなし1戸籍の起源
- キリシタン遺跡顕彰と墓碑のこと
- 県外就職者の状況
- 交通安全協会バッヂ図案決まる
1957(昭和32)年6月下旬号(PDF:1,004KB)
1957(昭和32)年7月上旬号No143
- 農業委員会委員選挙
- 県営アパート近く竣工
- 衛生強調運動食品業者などを調査
- 玖島崎海水浴場開き
- 便利な住民登録制度住所・世帯の異動は14日以内に届出を
- 中元贈答を廃止しよう
- 引揚者とその遺族へ給付金支給
- 戸籍のはなし2戸籍制度の沿革
- 自転車には必ず鍵を
- 長崎国際文化センター建設事業、秩父宮妃殿下より激励
1957(昭和32)年7月上旬号(PDF:999KB)
1957(昭和32)年7月中旬号No144
- 梅雨明けの大掃除伝染病は昨年より減少
- お墓から「か」を追放
- 家族計画の実地指導、人工中絶は危険
- 公明選挙の常時啓発
- 花立の代わりに草花を
- 六月中の赤痢疫痢の発生状況
- B・B・S運動
- 泥はね自動車は一報を
- 国民健康保険料賦課基準は前年度と同様
- 戸籍のはなし3戸籍制度の沿革
- 海上安全週間
- 船の定員超過は禁物
1957(昭和32)年7月中旬号(PDF:1,026KB)
1957(昭和32)年7月下旬号No145
- 基本選挙人名簿の登録資格者調査
- 市立病院に断層撮影機で一威力、看護婦宿舎なども完成
- 市政を語る会
- 所得税の予定申告と納期、おくれたら加算税
- 夏休みサイレン鳴ったらお家へ
- 大村市社会福祉協議会たすけ合い資金貸付規程
- 新しい農業委員決まる
- 農作物の水害対策、冠水田はすぐ排水を
- イモチ病
- 海は玖島崎へ、休憩所なども完備
- 選挙人名簿のはなし
- 水泳上の注意
- 鉄道にいたずらせぬように
- 初秋蚕の掃立
- あぶないパラチオン剤
1957(昭和32)年7月下旬号(PDF:1,112KB)
1957(昭和32)年8月上旬号No146
- 上京・惨状を具さに報告、中央・最大の努力を約す
- 被災者の市税減免
- 生水はあぶない、下痢したらすぐ医師へ
- 農作物、病虫害発生に注意
- 戸籍の手数料改正
- 「黒丸踊」大村初の無形文化財に指定
- 友達や遊びに注意
- 大村市被害状況昭和32年8月3日現在
1957(昭和32)年8月上旬号(PDF:1,080KB)
1957(昭和32)年8月中旬号No147
- 目を覆う水魔の爪跡、損害十九億に上る
- 災害救助法の発動と援護物資
- 被害額四億七千万円
- 救援苗で田植え
- 義援金二三○餘万円
- 商工中金の融資、法人組合のみが対象
- 災害住宅に融資、借家も対象
- 豚コレラまん延、移出豚は必ず予防注射
- 官公庁の名称変更と事務所移転
- 水害見舞金品に感謝
- 市民の声救援苗に感激す
- 大村市被害状況昭和32年8月7日現在
1957(昭和32)年8月中旬号(PDF:1,120KB)
1957(昭和32)年8月下旬号No148
- 中小企業者に対する市の損失補償条例決まる
- 納税についてお知らせ
- 最新鋭・大村火力発電所待望の送電始まる
- 豚コレラまん延のおそれがあるため南高島原からの移入停止
- 大村湾にフカの群
- プロパンガスの火災予防心得
- 覚えておこう人工呼吸法
- 戸籍のはなし4戸籍制度の沿革
1957(昭和32)年8月下旬号(PDF:1,137KB)
1957(昭和32)年9月上旬号No149
- 災害対策本部を閉鎖災害事務は各主管課で
- 援護物資は逐次配分
- 災害中小企業者に融資
- 水魔の犠牲、しめやかに合同慰霊祭二十三柱のみ霊よ安かれ
- 感謝状や礼状を贈呈、救援に市民挙げて感激
- 雨量のはなし
- 簡易保険、災害のときは倍額支払い
- 水害見舞金に感謝
- 7月豪雨降水量
1957(昭和32)年9月上旬号(PDF:1,061KB)
1957(昭和32)年9月中旬号No150
- 15日はとしよりの日、おじいさんおばあちゃんをいたわりましょう
- 最高令(百才)者は永田シモさん
- ごみ処理一日三千貫を処理、じん芥焼却炉が完成
- 自立更生できる生計困難者へ、世帯更生資金を貸付
- 道路維持にご協力を
- 災害の母子家庭へ生業資金など貸付
- 32年版市政要覧が完成
- 公明選挙小ばなし習字
- 戸籍のはなし5戸籍制度の沿革
- 大市通り商店街完成
- あなたの暮しを楽にする簡易保険と郵便貯金
- 大村出身の県外就職者から賞与出し合い見舞金へ
- 水害見舞金品感謝
1957(昭和32)年9月中旬号(PDF:1,079KB)
1957(昭和32)年9月下旬号No151
- 秋の大掃除、水害後は特に念入りに
- 乳牛の結核とブルセラ病検査
- 被災者の国民健康保険料の減免
- 流失森林地の火災保険料を返還
- 松原海岸の堤防完工、高潮などにも安全
- かずかずの催しでとしよりを慰さむ
- 戸籍のはなし6戸籍事務の管掌
- 公明選挙小ばなしピースと青春
- 市民の声海上自衛隊に感謝
1957(昭和32)年9月下旬号(PDF:1,163KB)
1957(昭和32)年10月上旬号No152
- 赤い羽根共同募金
- 秋は百日咳の流行期
- 大村線にディーゼルカー
- 各地区に農地相談日
- 池田堤干し
- 農林漁業金融公庫で被災者の貸付条件を緩和
- 動員学徒の犠牲者を調査
- ごみの処理手数料未納分は直接市金庫、出張所へ
- 有功町総代と優良納税組合に感謝状と表彰
- 南川内に農村公衆電話
- 竹松に長崎県道路事務所を新設
- 自衛隊創立三周年記念
- 市民の声各方面の協力に感謝
- 農家の貯金は農協へ
1957(昭和32)年10月上旬号(PDF:1,125KB)
1957(昭和32)年10月中旬号No153
- 「インフルエンザ」流感が市内でも発生
- 五年間の努力実る、将来は全列車を気動車に
- おおむら復興祭
- 栄養改善で健康な体を作ろう
- 赤い羽根共同募金、地区別目標額決まる
- 久原から二本松間の国道舗装
- わかりやすい交通規則1
- 復興状況を空から視察
- ラジオの雑音一掃へ
- 水防工法訓練
- 戸籍のはなし7戸籍事務の監督
- 体育指導委員十四氏きまる
1957(昭和32)年10月中旬号(PDF:976KB)
1957(昭和32)年10月下旬号No154
- 結核を追放しよう
- 大村部隊横の市道舗装
- 農繁期の防犯心得留守番は必ずおく
- 10月24日国連デー
- 結核自宅療養者の会
- 交通事故をなくそう
- 各地区に交通指導員
- 盛況の畜産共進会
- 盗難防止のために、自転車登録表の書き方
- 戦没者慰霊碑を三浦地区に建立
- 大村から六名国体に参加
1957(昭和32)年10月下旬号(PDF:1,148KB)
1957(昭和32)年11月上旬号No155
- 基本選挙人名簿の縦覧
- 市政懇談会
- 第二回市民体育祭
- 収入役に永田氏が再任
- ジフテリヤ今から流行期
- 市議会定例会、追加予算など31議案を決定
- 追加予算額のあらまし
- 母子福祉資金を貸付
- 農林関係災害復旧の査定、一六六ヶ所、四億一千餘万円
- 個人勝手の工事はできない
- 忠霊塔秋の慰霊祭
- ミス農協選彰など、賑わった復興まつり
1957(昭和32)年11月上旬号(PDF:1,166KB)
1957(昭和32)年11月中旬号No156
- 第3回百日咳予防接種
- 住宅復興に融資、借家にも
- 部落公衆電話の設置
- 狩猟シーズンの心得、空気銃にも許可を
- 教育功労者など表彰
- 飲んだら危ない「やみ酒」
- わかりやすい交通規則2通行順位
- 市民の声家屋復旧に奉仕の萱瀬中生徒に感謝
- 戸籍のはなし8出生
1957(昭和32)年11月中旬号(PDF:1,184KB)
1957(昭和32)年11月下旬号No157
- 全国火災予防週間
- 水害被災者へ市税の減免
- ジフテリヤの予防接種
- 塵芥灰は好評
- 水道を使う人の心得
- 赤痢発生に万全の対策
- 市民の声赤痢撲滅に努力
- 供養塔除幕や功労者を表彰
- 運動会など賑わう大村部隊記念行事
- しいたけ栽培のコツ農家の副業として有利
1957(昭和32)年11月下旬号(PDF:1,282KB)
1957(昭和32)年12月上旬号No158
- 郡川ダムや電話自動化など折衝出張中の市長、26日に帰任
- 農業委員会委員選挙人名簿の登録申請
- 木炭は必ず証票のついたものを、未検査品は扱えない
- 「NHK歳末たすけあい運動」
- 成人者を住民登録で調査
- 遺族国庫債券の担保貸付
- 人権週間
- わかりやすい交通規則3
- 犯罪通報用電話
- 戸籍のはなし9出生
1957(昭和32)年12月上旬号(PDF:1,165KB)
1957(昭和32)年12月中旬号No159
- 年末大掃除台所・便所・畜舎は念入りに
- 新年には国旗を年末年始自しゅく運動申合せ事項
- 国保運営は納入成績が左右
- 迫る歳末・心に鍵をスリ・押売りなど犯罪防止に努めよう
- 雇用促進強調運動
- わかりやすい交通規則4
- 県で児童保護育成条例を制定
- 戸籍のはなし10出生
1957(昭和32)年12月中旬号(PDF:1,155KB)
1957(昭和32)年12月下旬号No160
- 27日から消防団の年末警戒
- 年末のお米配給正月用もち米特配
- 年末年始の事務取扱
- 水害による国民健康保険料の減免通知は12月中に
- 一席に黒田氏の「火発夜景」
- 電気取付など・転入出の際は必ず営業所などで手続きを
- 県北部版の電話番号簿が完成
- 西日本新聞社から申出町内へ防犯灯70灯を設置
- 地下防火水槽本町松竹館前に設置
- 国民健康保険優良納入団体と被保険者を表彰
1957(昭和32)年12月下旬号(PDF:1,179KB)
1957(昭和32)年11月公明選挙特集号
- 公明選挙特集号
- 公明選挙強調週間
- 投票の秘密は絶対に守られています
- 「三バン」と「選挙犯罪」
- まず政治を理解しましょう政治と生活・政治と選挙・政治のなりたち
- 公職選挙法のはなし平等・自由・公正
- 選挙権と被選挙権
- 選挙人名簿
- 投票と開票
- 公明選挙小ばなし一滴の水
1957(昭和32)年11月公明選挙特集号(PDF:1,129KB)
1957(昭和32)年12月特別号
- 農林特集号
- 臨時号災害復旧特報第一号
- 災害後半年、建設への歩み続く
- 計画的に着々実施中
- 来年は被害田の七割に植付
- 昭和32年の回顧市制十五周年新機構で躍進の体制へ
- 黒字八百八十万余円
- 水害文集「濁流」を発刊
1957(昭和32)年12月臨時号
1957(昭和32)年12月農業特集号第6号