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更新日:2025年2月6日

古繊維類(衣類・古布)の正しい出し方

古繊維類(衣類・古布)は資源物として事業者にリサイクルを依頼していますが、収集したものの中に、ガラスの破片などの混入が見受けられます。他のものが混入していると、作業時に大変危険な上、リサイクルにも支障があり、回収できなくなる恐れもあります。

資源物収集日に集積所に出すときや環境センターに持ち込むときは、次の点に注意して適切に排出してください。市民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。

古繊維類(衣類・古布)として出せるもの

シーツ、衣類、毛布、タオル、カーテン(レースは除く)

注意点

  • 資源になりますので、きれいな状態で出してください。
  • 市販の無色透明の袋に入れて出してください。
  • ボタンやファスナーなどは外さないで結構です。
  • 使用後洗濯していないものや濡れたもの、汚れたものは出せません。
  • 布団類(わた入り、スポンジ入り)やぬいぐるみは出せません。
  • ペットが使用したものは出せません。
  • ぬいぐるみ、枕、帽子、ベルト、靴、下着類などは、燃やせるごみとして出してください。

資源物などの出し方

詳しくは、次のリンクをご確認ください。

よくある質問

お問い合わせ

市民環境部環境センター総務グループ

856-0815 大村市森園町1470番地

電話番号:0957-54-3100

ファクス番号:0957-52-8683