資源物
「資源物」は月1回収集し、「容器包装リサイクル法」で分別します
出し方
ふたのある容器類はふたをはずし、中身を出し切り、軽くすすいで乾かす。
町内会で決められた場所、時間などに従って出してください。(時間について町内会の取り決めがない場合は、日割り表の日の午前8時30分まで)
区分
9区分(ただし、アルミ缶を集団回収業者と取引契約している町内は、10区分)
- かん:専用コンテナへ(中身が入ったもの、農薬の缶、大きい缶は不可)(アルミ缶を集団回収業者と取引契約している町内は、スチール缶と分ける)
- びん:専用コンテナへ(油びん、化粧びん、哺乳びん、耐熱ガラス、ガラス皿などは「燃やせないごみ」へ)
- 古紙:「新聞紙(広告紙含む)」・「段ボール」・「雑誌・厚紙その他紙」の3区分毎に、くくる。
- 古繊維:市販の無色透明のごみ袋で出す。(ナイロン100パーセント製品、座布団、ぬいぐるみなど、中に綿などが入っている物は資源物の対象になりません。これらは、45リットルの指定袋に入るものは「燃やせるごみ」へ。入らない物は「燃やせないごみ」へ)
- ペットボトル:市販の無色透明の袋でに入れてください。ラベルをはがし、軽くすすいで、できるだけつぶして出してください。ラベルとキャップは、「プラスチック製容器包装類」として出してください。
- プラスチック製容器包装類:市販の無色透明の袋に入れてください。「白色トレイ」と「その他の容器類(プラスチック容器・玉子ケース・レジ袋・ポリ袋など)」は分けなくても構いません。「プラスチック製容器包装類」として同じ袋に入れて、今までどおり燃やせないごみの日に出してください。
資源物の出し方早見表