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更新日:2018年5月27日

大村市議会

第17回市民と議会のつどい「語ってみゅーか」報告書(平成28年11月)

開催日時

平成28年11月17日(木曜日)・18日(金曜日)19時00分

参加人数

平成28年11月17日(木曜日)

議員

場所

参加人数

1

廣瀬・村上(信)・田中(博)・北村・岩永・永尾

松原住民センター

36

2

宮田・大崎・城・水上・山口・古閑森

鈴田住民センター

32

3

朝長・三浦・神近・小林・村崎・伊川

三浦住民センター

22

4

中瀬・山北・野島・井上・田中(秀)

竹松住民センター

25

平成28年11月18日(金曜日)

議員

場所

参加人数

1

廣瀬・村上(信)・田中(博)・北村・岩永・永尾

市コミセン会議室

17

2

宮田・大崎・城・水上・山口・古閑森

福重住民センター

9

3

朝長・三浦・神近・小林・村崎・伊川

中地区公民館

28

4

中瀬・山北・野島・井上・田中(秀)

萱瀬住民センター

20

ご意見・ご要望の対応結果

第17回市民と議会のつどい「語ってみゅーか」報告書(PDF:289KB)

地区

ご意見・ご要望

議会の対応(市側からの回答も含む)

大村 県立・大村市立一体型図書館に併設される歴史資料館については、観光客を誘引できる施設となるようなネーミングを考えてほしい。 市に確認したところ、「平成29年夏ごろに、愛称を公募する予定である。」との回答がありました。
大村 諸藤橋下のごみについては、上下水道局によって撤去されたが、アシの処理については、中途半端で終わっているので、改善してほしい。 市に確認したところ、「諸藤雨水幹線のごみについては、清掃作業を年に数回行っている。アシについては、これまで地元の方のご協力をいただき、一部を刈り取っているが、全て刈り取ることについては、今後検討したい。」との回答がありました。
大村 大村市の高齢者の特定健診の自己負担金は500円であるが、諫早市は無料の上、検査項目も充実している。年金生活者にとっては、500円の自己負担金も痛い出費であるため、改善してほしい。 市に確認したところ、「県内21市町のうち7市町が特定健診受診の際には、大村市と同様に500円程度の自己負担金が徴収されており、また、実際に健診にかかる費用は8,890円である。以上のことから、500円の自己負担金は妥当なものと考えている。検査項目については、29年度から諫早市と同様に貧血検査を実施し、また、心電図検査についても、検査が必要な方には、医師の判断により、従来から実施している。」との回答がありました。
大村 中心市街地には、公衆トイレがなく、特に、飲食店などの近辺では、民家の前で用を足す人もいるため、早急に対応してほしい。 市に確認したところ、「現在、中心市街地近辺には、駅前公園や伊勢町公園に公衆トイレを設置している。新たな公衆トイレの整備については、場所や用地確保の問題などがあり、早急な対応は困難であるため、まずは、市内の飲食店で構成する長崎県料飲業生活衛生同業組合大村支部に対し、ご意見を伝えるようにする。」との回答がありました。。
大村 赤佐古町内の道路は、市道にもかかわらず、整備が不十分で路面の凹凸が多いため、保育園の送迎に支障が生じているので、対応してほしい。 地元の方と現地を確認し、平成29年度の地区要望として、市に要望されるよう、地元の方と協議しました。
大村 JR久原駅は設置されるのか。久原駅の設置については、既に設置されている諏訪駅より早く要望していたが、一向に話が進んでいないのはいかがなものか。 平成29年3月議会の市政一般質問で取り上げ、市側から「市内の公共交通ネットワークや立地適正化計画を考えた場合、整備を進めることは困難である。ただし、困難な理由を説明するための環境をつくりたい。」との回答がありました。
西大村、竹松 大村市議会における政務活動費の使途について、適正に使用されているのか証明していただきたい。 政務活動費については、会派(所属議員が1人の場合も含む。)ごとに、一人当たり月額25,000円が支給されています。議員活動に必要な行政視察や資料購入等のための経費に使用しており、議会ホームページには執行状況を掲載しております。
なお、平成29年8月に発行する議会だよりに、平成28年度分の執行状況等をまとめたページを新たに設ける予定としております。
また、収支報告書や支出に係る領収書等の証拠書類の写しについては、議会事務局において、どなたでも閲覧することができます。
西大村 防犯灯のLEDの電気代や交換費用について、市が20%程度助成することはできないのか。 市に対し、LEDの耐用年数や取り替え費用、電気代等について調査研究を行い、町内会の負担が高額となる場合は、費用負担に対する市の助成を設けることを、提言します。
西大村 三城地区には実態を伴わない町内会があると聞いているため、確認してほしい。 市に確認したところ、「任意団体である町内会の活動内容までは把握していない。なお、平成28年度における市内の町内会の最少世帯数は、12世帯である。」との回答がありました。
西大村 新図書館の説明を受けたが、イメージとはかなりの相違があるため、やり直すことはできないのか。 市に確認したところ、「室内の壁や配色などは、図書館に設置している意見箱で要望を受け付けている。また、新規購入図書については、図書館において日常的に要望を受け付けている。新図書館については、特にハード面よりもソフト面に関する要望やアイデアをいただきたい。」との回答がありました。
議会の方向性としましては、所管の厚生文教委員会を中心に、市民の皆様の声を届ける努力を続けてまいります。
西大村 各種審議会の内容等を公開する仕組みを作ってほしい。 市に確認したところ、「極力公開するように努めている。」との回答がありました。
議会の方向性としましては、市ホームページ等における審議会の内容の公開は、個人情報の保護を考慮する必要はありますが、不十分と考えており、極力公開されるよう、市に要請してまいります。
西大村 上下水道局の入り口は交差点内にあり、非常に危険であるため、改善すべきではないか。 市に確認したところ、「危険性は認識しているため、出入口の移設等も考えたが、駐車場を確保することが困難となるなどの状況があり、現在、出口には”一時停止”の道路標示を敷設するなどの対応を行っている。なお、大村警察署に確認したところ、この出入口は信号機の影響を受ける場所ではないとの回答であった。」との回答がありました。
議会の方向性としましては、危険な箇所と認識しているため、さらなる安全対策を市に求めてまいります。
西大村 市民プールは、冬期でも利用できるよう温水プールにすることはできないか。 市に確認したところ、「温水の熱源となる環境センターと市民プールの両施設とも老朽化が進んでいるため、両施設の更新時期に合わせ、建設する必要がある。また、温水プールにするには建屋が必要となり、建設費が多額となるため、十分に検討する必要がある。」との回答がありました。
議会では、これまでも市民の皆様からの要望を受け、数回取り上げてきた経緯があります。今後の方向性につきましては、財政状況から実現性はかなり困難だと考えておりますが、市の動きを注視してまいります。
西大村 本経寺が避難所であったが、現在避難所として指定されていない。現在の避難所の場所と、避難所が変更されたときは、新たな避難所を示してほしい。 市に確認したところ、「現在、市が指定している避難所は48カ所あり、本経寺付近の指定避難所は中央小学校、西大村小学校、西大村中学校、中地区公民館となっている。また、市ホームページで指定避難所や指定緊急避難所を確認することはでき、新たな指定避難所等については、官民問わず、適切な施設があれば、指定に向けた協議、検討を行い、決定後に周知したい。」との回答がありました。
西大村 放虎原小学校が指定避難所であると思っていたが、中地区公民館であった。どこが指定避難所となっているのか明確にしてほしい。 市に確認したところ、「指定避難所の開設に当たっては、災害の種類、規模、避難者数などに応じて、適切な場所を順次開設する。また、居住地によって避難する場所を定めていないため、開設された場所であれば、どこへ避難されてもよい。また、市ホームページで指定避難場所や指定緊急避難所を確認していただける。」との回答がありました。
西大村 大災害発生時に、現在の指定避難所で収容することはできるのか。 市に確認したところ、「指定避難所の全収容人数は12,180名で、人口の約13%となっている。今後、災害の種類に応じた対応が可能となるよう、随時、新たな施設の指定を進めていきたい。」との回答がありました。
西大村 指定避難所における毛布などの備蓄品は十分なのか。 市に確認したところ、「防災計画において、物資の備蓄量の目標を定めているが、目標を下回っているのが現状である。そのため、年次計画に基づき、今後、備蓄品の増加を進めていきたい。なお、市民におかれても、3日分程度の食料品や飲料水を備蓄していただきたい。」との回答がありました。
西大村 前市長に対し、災害発生時における市営アパートの空き室を使用することはできないか確認したが、どうなっているのか。 市に確認したところ、「災害の種類や規模にもよるが、家屋が被災し、避難生活の長期化が想定される事態となれば、戸数は限定されるが、市営住宅の空き室を仮設住宅として利用することは可能と考える。」との回答がありました。
竹松 防災ラジオのテレビコマーシャルは無駄ではないのか。 市に確認したところ、「放映に係る経費はゼロ円で、平成29年3月までの放映となる。また、防災ラジオを受領されていない方も多く、必要性を周知徹底するためにも必要である。」との回答がありました。
竹松 富の原2丁目町内会の世帯数は、1,600世帯を超え、1町内会としては限界があるので、分割することはできないか。 平成28年9月議会の市政一般質問で取り上げ、市から「町内会については、住民自治組織として、自然発生的に結成された歴史がある。そのため、現在の町内会の今後のあり方については、基本的に各町内会の皆さんにご判断していただきたいと考えており、市が町内会の再編について指示する考えは、今のところないが、現在、幾つかの町内会から相談を受けているので、今後も協力はしていく。」との回答がありました。

萱瀬

山林は、田畑と違い、境界が分かりづらく、親から子へと世代交代すれば、なお分からなくなる。このため、田畑より山林の地籍調査を優先して実施してほしい。 平成28年12月議会の市政一般質問で取り上げ、市から「スピードアップして取り組む必要があると認識しており、平成25年度には50年近くあった残りの事業期間を、約半分程度に短縮し、実施体制についても、2班体制から4班体制とし、事業を進めている。ただ、地籍調査は町ごとに実施しているため、山林だけ優先することは困難である。」との回答がありました。
萱瀬 石場橋は、下流にある荒瀬橋の迂回路でもあり、特に、朝夕は非常に混雑するため、早急に架け替えを行ってほしい。 市に確認したところ、「石場橋については、特定の時間帯において支障をきたしているが、恒常的に支障をきたしている場所を優先して整備を進めている。しかし、石場橋の取り付け場所は、国道との接続が変則的であるため、場所を含め架け替えについて、今後、検討の余地はある。」との回答がありました。
萱瀬 原町では、防災無線の屋外スピーカーの音が95%聞こえない。対岸にある印刷会社の裏山にスピーカーを取り付けてはどうか。 市に確認したところ、「市内には、防災無線の屋外スピーカーの音声が聞き取りにくい場所が原町を含め複数あることは認識しているが、早急に増設することは困難である。メーカーに対しては、増設用の安価なスピーカーの開発を要請している。市民の皆様には、市ホームページ内の大村市メールマガジンで登録できる防災メールや全戸配布した防災ラジオ、フリーダイヤルのテレホンサービス(080-0805-1260)を活用していただきたい。」との回答がありました。

萱瀬

市職員の残業については、配置等に問題があるのではないか。民間の手法を用いた改善が必要ではないか。 平成28年12月議会の市政一般質問において、ノー残業デーの設置のほか、事務処理の効率化と共同責任体制の構築について提言しております。
議会の方向性としましては、地方分権の進展等により増加した業務に対応できる体制となっているのかを分析することが、抜本的な解決につながると考えておりますので、市の事業本部制の導入に向けた検討状況等を注視してまいります。
萱瀬 市民交流プラザの裏通りに横断歩道が必要ではないのか。 市に確認したところ、「大村警察署と協議したが、横断歩道の設置基準を満たさないため、設置できないとの回答であった。」との回答がありました。
萱瀬 県立・大村市立一体型図書館については、書架の高さが子どもの目線となっていないなど、市民の要望に応えていない。大村市の活性化につながり、市民の期待に応えるような図書館としてほしい。 市に確認したところ、「県と市で協議しながら進めているが、書架については、収蔵数に合わせて整備する必要があるため、希望どおりにならないことがある。」との回答がありました。
萱瀬 オフィスパーク大村方面から国道444号線に進入するとき、車の確認が困難であるため、カーブミラーを設置してほしい。 市に状況を説明し、市側から「現地を確認した上で、平成29年1月に設置した。」との回答がありました。
福重 昨年7月13日の大雨で発生した皆同町の立体交差点の冠水について、ポンプ能力が原因ではないのか。今後の対策はどうなっているのか。 市に確認したところ、「区域外からの流水により冠水が発生したもので、ポンプの能力が原因ではない。現在、区域外からの流水をどのように防ぎ、雨水をどのように逃がすのかを関係部署と検討中である。広範囲となるため、時間を要するが、ご理解いただきたい。」との回答がありました。
福重 防災ラジオの配布が始まったが、店舗や商業施設などの集客施設等にも配布すべきではないか。 平成29年3月議会の市政一般質問で取り上げ、市から「事業所への貸し出しについては、当初、有料購入としていたが、無償配布の要望が出ているため、方針を切り替え、無償配布としたい。」との回答がありました。。
福重 福重小学校の入り口付近の道路が穴だらけであり、また、道路幅が狭く、大型車両が通行できない。早急な復旧をお願いしたい。 市に確認したところ、「道路補修については、すでに工事を発注しており、工事日程を調整している。」との回答がありました。
後日、現地に赴き、工事が完了していることを確認しています。
福重 野田町の市道河内本倉線の側溝の泥上げが、予算の都合上、半分程度しか実施されていない。さらに奥のほうまで確認して、完全にしてほしい。 市に確認したところ、「平成28年度予算に執行残が生じれば、今年度中に対応したいが、執行残が発生しなかった場合も、平成29年度の当初には対応したい。」との回答がありました。
福重 市政一般質問を傍聴することはできるが、委員会等のほかの会議も傍聴することができるのか。また、傍聴の際、氏名等の記入は必要となるのか。 常任委員会をはじめ、全ての会議を原則公開としておりますので、傍聴することができます。なお、傍聴スペースに限りがありますので、傍聴をご希望の際は、議会事務局(52-3828)にご連絡をいただければと思います。また、傍聴の際は、不測の事態が発生した場合などに備え、危機管理上、住所と氏名のご記入をお願いしておりますが、傍聴人受付票の投函箱を準備し、第三者が閲覧できないよう個人情報の保護に努めております。
松原 松原地区には空き家が発生し、隣接する住民は困っている。所有者も高齢のため撤去することができない状況である。強制撤去することはできないのか。 市に確認したところ、「空き家等に関する個別の事案については、市に連絡していただければ、現地調査や指導等の対応を行っている。」との回答がありました。
議会の方向性としましては、空き家等対策計画の策定が平成29年度に予定されていることから、その計画を確認し、対応してまいります。
松原 発案から十数年経過している松原駅周辺における道路新設事業の進捗状況はどうなっているのか。 国道34号から松原駅方面への市道の新設については、踏切を新設する必要がありますが、既存の踏切を統廃合することが、JR九州の条件であります。市としては、この条件をクリアする必要があることから、地元の皆様の合意を待っている状況であります。
松原 景観の向上や交通対策として、松原本町の旧長崎街道の電線地中化に取り組むべきではないか。 県道松原停車場線の電線地中化については、松原地区活性化協議会から市に要望書が提出されていますが、県道であるため、県と協議する必要があります。市内には、すでに電線地中化の計画路線があることから、地域住民の皆様におかれましては、実現のため、引き続き熱心に要望活動に取り組む必要があります。
松原、萱瀬 市庁舎の建て替えの現状はどうなっているのか。 2月に開催された全員協議会において、市長から、安全性、利便性、経済性、早期実現性の観点のもと、現庁舎周辺の3カ所を最終候補地とするとの説明がありました。
松原 建設中の新幹線の車両基地では、相当の就労人口が見込まれるため、社員宿舎等の建設を働きかけてほしい。 車両基地の具体的な建設計画が示されていないため、今後、情報収集に努めます。
鈴田 専念寺前の平の前橋付近の道路拡幅をお願いしたい。 市に確認したところ、「町内会から要望書が提出されており、今後の年次計画に組み入れて対応する予定である。一度に整備することはできないため、部分的、段階的な対応となる。」との回答がありました。
鈴田 県道大村貝津線は、朝夕の交通量が多く、釜川内の住民は県道への進入に苦労しているため、信号機を設置してほしい。 平成28年12月議会の市政一般質問でも取り上げ、市から「大村警察署に確認したところ、信号機設置の要望があっていることは認識しており、今後、田久保バス停付近の交通量や横断歩道の利用状況を調査し、設置の必要性を検討するとの回答があった。」との回答がありました。
議会の方向性としましては、今後の進捗状況等を注視してまいります。
鈴田 鈴田運動広場の駐車場が不足しており、イベント開催時の駐車場の確保に苦労している。鈴田川の河川敷や中洲に駐車場をつくることはできないのか。 現地を確認した上で、市と協議したところ、市側から「川幅が狭く、駐車場としての広さを確保できない。また、たびたび危険水域近くまで増水し、非常に危険であるため、中洲等に駐車場を整備することは困難である。」との回答がありました。
鈴田 農免道路にある鈴田の里学園入り口付近のカーブはきつく、たびたび事故が発生しているため、何らかの対策を講じてほしい。 平成28年12月議会の市政一般質問で取り上げ、市から「速度超過を原因とする事故が多発しており、平成28年度中に注意喚起の路面標示を実施したい。」との回答がありました。
後日、現地に赴き、設置されていることを確認しています。
三浦 市の防災ラジオの購入額や配布の現状はどうなっているのか。 市に確認したところ、「防災ラジオの購入額は約4億9,600万円、平成29年3月の配布率は約6割となっている。」との回答がありました。
三浦 大村湾の海底耕運を予定しているため、議員に参加してもらい、汚染の程度を直接確認してほしい。 平成28年12月4日に、議員2名で地元漁協関係者と海底耕運の状況を確認しました。
議会の方向性としましては、大村湾の浄化には積極的に取り組む必要があると認識しておりますので、今後、さらに「大村湾沿岸議員連盟」の活動を強化してまいります。
三浦 町内会役員の報酬の増額と民生委員が担う独居老人の見守り活動に対する報酬を支給してほしい。 市に確認したところ、「行政委員及び民生委員に関する報酬を見直すような検討はしていないが、今回出された意見を受け、実態の把握と調査・研究に取り組みたい。」との回答がありました。

その他の資料

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議会事務局 議事調査グループ

856-8686 大村市玖島1丁目25番地 別館2階

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ファクス番号:0957-52-3828