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更新日:2023年12月5日

大村市議会

田中博文

令和5年12月定例会

12月5日

一般質問(一問一答)

1.都市整備行政について

(1)令和4年9月議会において、市営住宅入居時に配付される住まいるノートの中で、様々な改善をお願いしたところ、令和4年度中に改訂を行うとの回答があったが、現在の進捗について

(2)自然災害や火災等で焼け出された方々は、抽選なしで入居できることとなっているが、1人の保証人擁立と家賃3か月分の敷金は発生するため、敷金は免除すべきと考えるが、市の見解について

(3)空き家対策への有効な取組として、条例改正を視野に入れた施策について

(4)退去時の原状回復に関して、3年未満の退去者における鴨居から下の再塗装義務の免除について

2.市民環境行政について

(1)令和5年3月議会において不妊治療費全額助成事業の開始日を6月開始から4月開始に変更できないか尋ねたところ、改めて獣医師会の先生方と協議を行いたいとの答弁があったが、その後の進捗について

(2)病院へ持ち込まれた野良猫のほとんどには、ノミ・ダニ等が付着しており、施術の際に同時に手当てをしておくことが肝要であることから以前も要望したが、投薬代も含んだ施術代の再設定について

(3)仮称動物愛護管理センターの新設にあたり、ドッグランやふれあいルームの施設の拡充等を県に要望していくとの方向性が示されたが、それに加えてアニマルセラピーの役割も果たせる施設の要望について

(4)動物たちとの円滑な共存共栄を果たす上で、地域猫の取組は欠かせないものであり、少しずつボランティアの方を中心に取組が進んできたように見受けるが、さらなる広がりについて

再生

令和5年9月定例会

9月13日

一般質問(一問一答)

1.危険な「空き家」への対応について

(1)現在の市内の空き家の数について

(2)所有者と連絡等のやり取りが可能な軒数について

(3)管理不全や所有者不明となっている軒数について

(4)居住実態のない物件への課税について

(5)居住者不在となり、10年以上が経過している物件の数について

(6)住人がいなくなると、家の損傷が早まると言われるが、空き家の近隣住民からの外観等の損傷や倒壊の危険性を心配する苦情等の状況とその対応について

(7)大村市空き家対策・放っておけない空き家の話等の冊子を空き家の所有者に周知や配布するタイミングについて

(8)遠方へ転居された空き家の所有者への周知について

(9)特定空家について

(10)2つの家屋が共有する屋根でつながった俗にいうニコイチ住宅の軒数について

2.DIYの推奨について

(1)街路樹等からの落葉により、雨どいが詰まることへの対応策(提案)について

3.カインドマップの作成について

(1)障がい者や車椅子生活者が外出したいと思えるまちづくり(提案)について

4.動物愛護について

(1)動物管理センター移転に伴う検討委員会の進捗状況について

(2)新設される仮称「長崎県動物愛護管理センター」の供用開始時期について

(3)令和元年以降のセンターへの犬猫引き取り数と殺処分数(犬猫別)について

(4)平成29年以降、今日までの野良猫不妊治療済みの頭数(雄・雌)について

(5)市報への動物愛護の取組の紹介や助成事業等の実績の掲載について

(6)ワンにゃん募金箱活用の再検討について

再生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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