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更新日:2024年3月5日
大村市議会
令和6年3月定例会 3月5日 一般質問(一問一答) |
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1.大村市犯罪のない安全・安心まちづくり行動計画について
2.ファミリー・サポート・センター事業について
3.地域ふれあい館・通いの場について
4.農福連携について
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令和5年12月定例会 12月5日 一般質問(一問一答) |
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1.産業振興部行政について (1)農林水産業を取り巻く環境は気候変動や担い手不足、社会情勢の変化により厳しい状態になってきていると思うが、本市の現状及び課題と解決に向けた提案について
2.第9期介護保険計画等について (1)令和6年度は6年に一度の診療報酬、介護報酬及び障害福祉サービス等報酬の同時改定になるとともに、医療と介護に関わる関連制度の一体改革にとって大きな節目であり、本市の地域包括ケアシステムの構築にとっても大変重要なことから、その確認と要望について
3.デジタル化の取組について (1)全国的に自治体DXが進められており、本市においても本年度中の実装を目指して「しあわせ循環コミュニティ事業」が進められているが、生成AIなどを活用した取組の現状と今後に向けての確認と要望について
4.部活動の地域移行について (1)令和4年6月にスポーツ庁及び文化庁から、学校を拠点とする部活動を地域クラブなど地域を拠点とする活動へ移行する方針が示され、本市においても段階的に取り組んでいるが、その現状の確認と課題について
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令和5年9月定例会 9月11日 一般質問(一問一答) |
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1.教育環境・熱中症対策について (1)8月28日、気象庁の異常気象分析検討会は、7月後半以降の記録的な猛暑について、持続的な温暖化の影響があったとするとの見解を示しており、近年、頻発する異常な暑さへの教育現場における対応は急務であることから、現状の取組の確認と要望について
2.使用済み紙おむつの再生利用について (1)8月9日、環境省は、「使用済み紙おむつの再生利用等の促進プロジェクト検討結果取りまとめ」を公表したが、高齢化の進展により、おむつ使用量が増加する中での「ゼロカーボンシティ」を掲げる本市の環境センター建て替え計画の確認と新たな視点での検討要望について
3.新庁舎計画について (1)8月20日、大村市新庁舎設計業務委託プロポーザル審査委員会が開催され、優先交渉権者が決定し、新庁舎建設への期待が膨らむところであるが、市民に開かれた市庁舎の建設に向けた市の考えについて
4.学校施設長寿命化計画について (1)学校施設長寿命化計画に基づき、本年度から今後10年間にわたり、市内小・中学校施設の長寿命化が予定されているが、工事に当たっては、児童・生徒の教育活動や部活動等との調整が重要であることから、現状の確認と要望・提案について
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令和5年6月定例会 6月16日 一般質問(一問一答) |
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1.誰もが生活しやすい道路整備について (1)新市庁舎整備や新幹線駅前開発などが進む中、将来を見据えた環境整備が望まれるが、中でも住みやすさを左右する大変重要な道路の整備・維持管理について
ア.維持管理等の責任の所在について イ.街路樹の管理について
ア.道路状態等の現状把握の状況について イ.大村市自転車活用推進計画での位置づけについて ウ.改善に向けた計画等について エ.歩行者・生活者にやさしく、自転車が走行しやすい道路の整備計画の策定と整備要望について
2.教育行政について (1)現在、ミライへつなぐ教育プロジェクトにおいて検討が進められている市内統一制服の内容や進め方、運用、また、改正道路交通法の施行により令和5年4月1日から全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されたことに伴う市の取組について
ア.本市の取組(教育委員会及び市)について イ.ヘルメットの指定について 3.ふるさとづくり寄附金、観光振興について (1)ふるさと納税受入額は制度が始まった平成20年度の81.4億円から令和3年度の8,302.4億円と右肩上がりとなり、税収増とともに物産・観光・自治体の魅力や取組の全国へのアピールにつながるものと期待されていることから、本市の取組と今後の方針、新たな取組について
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