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更新日:2024年11月18日
2025年には65歳以上の日本人の5人に1人は認知症と見込まれており、認知症は多くの人にとって身近なものとなっています。
認知症になっても、誰もが住み慣れた環境で自分らしく暮らし続けることができるよう、令和3年度に標語(スローガン)を募集しました。
入賞作品は、大村市あんしんガイドブック第4版に掲載するほか、認知症に関する啓発に広く活用させていただきます。
認知症の人が住みたいまち「おおむら」
令和3年7月15日(木曜日)~9月30日(木曜日)
応募総数:402作品(大人の部:57作品、こどもの部:345作品)
大村市高齢者等見守りネットワーク協議会
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