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更新日:2024年7月8日
徘徊のおそれがある65歳以上の人などについて、親族などが情報を市に事前に登録することで、対象者が徘徊により行方不明になった際に、警察および市と協定を締結している捜索協力団体とともに、早期発見を図る体制を構築しています。
市内に居住し、在宅で生活している人のうち、次のいずれかに該当する方。
職員がご自宅に訪問し、情報の聞き取りや対象者の写真撮影を行います。
詳しくは、担当ケアマネジャーまたは大村市地域包括支援センターにお問い合わせください。
徘徊が発生した際、親族などの許可を得て、次の団体に捜索協力を依頼しています。
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