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更新日:2016年1月1日

入院時の食費と居住費

後期高齢者医療の被保険者が医療機関に入院した際には、医療費の他に食費の一部を負担していただきます。また、療養病床に入院する人には「食費」と併せて「居住費(光熱水費相当)」の一部も負担(入院時生活療養費)していただきます。
ただし、「低所得者1」または「低所得者2」に該当する人は、申請をいただくことにより「入院時生活療養費」負担の軽減を受けることができますので、該当される人は、「限度額適用・標準負担額減額認定証」の交付申請をしてください。
申請月の初日からの認定となり一部負担金の軽減を受けていただくことができます。(一部負担金限度額の詳細については「高額療養費」をご参照ください。)

限度額適用・標準負担額減額認定証」の交付は、住民税非課税世帯の方が対象になります。交付が受けられるかどうかは、事前にお問い合わせください。
療養病床に該当するか否かおよび入院時生活療養費の算定内容については、医療機関でご確認ください。

入院時の食事代

入院される人には、食費の一部負担として、1食ごとに次の標準負担額を負担していただきます。

区分 食費(1食あたり)
現役並み所得者および一般

260円(注1)

低所得者2

過去12か月の入院期間が90日以下の人 210円
過去12か月の入院期間が90日を超える人 160円
低所得者1

100円

(注1)平成28年4月1日からは1食あたり360円、平成30年4月1日からは1食あたり460円に引き上げられます。

療養病床に入院される人の自己負担額

療養病床に入院される人には、食費と居住費の一部負担として、食費については1食ごとに、居住費については1日ごとに次表の標準負担額を負担していただきます。

ただし、人工呼吸器・中心静脈栄養等を要する人や、脊髄損傷(四肢麻痺が見られる状態)など、入院の必要性の高い難病等患者などについては、食費のみの負担となります。

所得区分 1食当たり食費 1日当たり居住費
現役並み所得者 460円(注2) 320円
一般

低所得2

210円 320円
低所得1 130円 320円
低所得1(老齢福祉年金受給者) 100円 0円

 

(注2)一部医療機関では、420円の場合もあります。

療養病床とは

平成4年の医療法改正において入院病床に一般病床と区別して包括的な医療が実施される「療養型病床」という制度が始まりました。「療養型病床」とは、「病院または診療所の病床のうち、主として長期にわたり療養を必要とする患者を収容するための病床で、人的・物的に長期療養患者にふさわしい療養環境を有する病床」であると定義されています。
平成13年3月の医療法改正において、入院ベッドは「結核病床」、「精神病床」、「感染症病床」のほかに、急性期の疾患を扱う「一般病床」と、慢性期の疾患を扱う「療養病床」が定義され、病床の区分を通じて病院の機能の違いが明確にされました。また、平成12年4月の介護保険法の施行により、従来の医療保険の対象となる病棟と、介護保険の対象となる病棟のいずれかに区分されることとなり、現在「療養病床」とは、医療保険の「医療型療養病床」と介護保険の「介護療養型医療施設」の2つの施設を指すことになっています。

よくある質問

お問い合わせ

福祉保健部国保けんこう課後期高齢者医療グループ

856-8686 大村市玖島1丁目25番地 本館1階

電話番号:0957-53-4111(内線:110)

ファクス番号:0957-53-5572