ホーム > まちづくり・産業 > 建築・建物 > 建築関係の制限・緩和 > 基準風速/地表面粗度区分
ここから本文です。
更新日:2022年3月31日
区域 |
数値:基準風速(Vo) |
---|---|
大村市全域 |
34m/秒 |
地表面粗度区分 |
Zb (単位m) |
ZG (単位m) |
α
|
|
1. |
都市計画区域外にあって、極めて平坦で障害物がないものとして特定行政庁が規則で定める区域 |
大村市に指定区域はない |
||
2. |
都市計画区域外にあって地表面粗度区分Iの区域以外の区域(建築物の高さが13メートル以下の場合を除く。)又は都市計画区域内にあって地表面粗度区分IVの区域以外の区域のうち、海岸線又は湖岸線(対岸までの距離が1,500メートル以上のものに限る。以下同じ。)までの距離が500メートル以内の地域(ただし、建築物の高さが13メートル以下である場合又は当該海岸線若しくは湖岸線からの距離が200メートルを超え、かつ、建築物の高さが31メートル以下である場合を除く。) |
5 |
350 |
0.15 |
3. |
地表面粗度区分I、IIまたはIV以外の区域 |
5 |
450 |
0.20 |
4. |
都市計画区域内にあって、都市化が極めて著しいものとして特定行政庁が規則で定める区域 |
大村市に指定区域はない |
||
q=0.6×E×V02 E=Er2×Gƒ→Er(平均風速の高さ方向の分布係数)、Gƒ(カ゛スト影響係数) Er=1.7×(Zb/ZG)α→HがZb以下の場合 Er=1.7×(H/ZG)α→HがZbを越える場合 V0(基準風速)=34m/秒(大村市) |
よくある質問
お問い合わせ