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更新日:2021年7月12日
冬に流行するインフルエンザとは別で、ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型という細菌によって起きる感染症です。5歳未満の子どもがかかると細菌性ずい膜炎を起こすこともあり、重い後遺症が残ったり命に関わることもあります。
初回免疫として、27日以上(医師が必要と認めた場合は20日)の間隔で3回接種します。(ただし、2回目・3回目の接種は1歳になる前までに行う)
追加免疫として、3回目の接種後7カ月の間隔で1回接種します。
初回免疫として、27日以上(医師が必要と認めた場合は20日)の間隔で2回接種します。(ただし、2回目の接種は1歳になる前までに行う)
追加免疫として、2回目の接種後7か月以上の間隔で1回接種します。
腫れ、しこり、発熱、発赤などがあります。
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