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更新日:2021年9月14日

大村市におけるミカンコミバエ種群の誘殺と初動防除(テックス板(誘殺板)設置)およびトラップ調査の実施について

ミカンコミバエとは

ミカンコミバエは、かんきつ類やびわなどに大きな被害を与える害虫であり、台風などの強風により東アジアや東南アジアなどから国内へ飛来するため、農林水産省植物防疫所が長崎県、JAおよび大村市と協力し、侵入の有無を確認するためにトラップ(わな)を設置して侵入を警戒しており、侵入が確認された場合は、直ちに防除対策を実施することとしています。

なお、人体への毒性・寄生性はありません。

現在、ミカンコミバエの定着およびまん延を防止するために、トラップなどにより発生状況を定期的に調査するとともに、テックス板(誘殺板)の設置による予防的な防除(初動防除)を実施しています。

誘殺の状況

市内各所に設置されている調査用トラップで次のとおりミカンコミバエの誘殺が確認されています。

  • 7月30日(金曜日)、大村市鬼橋町で2頭。
  • 8月24日(火曜日)、大村市上諏訪町および田下町でそれぞれ1頭。
  • 9月7日(火曜日)、大村市田下町で1頭。

テックス板(誘殺板)による初動防除

ミカンコミバエ種群のまん延を防止するため、農林水産省植物防疫所が県、市およびJAと協力し、確認された地点を中心に半径5キロメートル圏内4,400箇所にテックス板を設置するとともに、発生源となる不用果実の除去についても生産者へお願いをしています。

  • 初動防除する地区:市内全地区
  • テックス板:約4.5センチメートル四方の植物質繊維の板で誘引剤と殺虫剤を含ませたもので、自然に土に還る素材で作られています。
  • 8月3日(火曜日)、2,000箇所に設置。
  • 8月31日(火曜日)、4,400箇所に設置。(8月3日設置分の更新を含む)

注意事項

  1. テックス板(誘殺板)には素手で触れないこと
  2. 触れた場合は、すぐに石鹸で洗い流すこと

ミカンコミバエとは(PDF:268KB)

害虫のまん延防止対策実施のお知らせ(PDF:95KB)

果樹・野菜の果実は放置しないで下さい(PDF:257KB)

テックス板(誘殺板)設置の状況

テックス版設置状況の写真

テックス版の写真

トラップ設置の状況

  • 8月10日(火曜日)に発生状況を把握するため市内28箇所にトラップ(わな)を設置しました。定期的に調査を行い、ミカンコミバエ種群の誘殺の有無を確認します。
  • 9月8日(水曜日)に新たに25箇所トラップを増設しました。(ミカンコミバエが確認された地点を中心に半径5キロメートル圏内に設置するため、25箇所には諫早市内も含まれています。)

設置されたトラップ設置されたトラップ(別箇所)

  • テックス板とトラップは9月13日現在の設置数です。今後の発生状況により設置箇所が増加することがあります。

よくある質問

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お問い合わせ

産業振興部農林水産振興課農業経営室

856-8686 大村市玖島1丁目25番地 第2別館1階

電話番号:0957-53-4111(内線:256)

ファクス番号:0957-54-9567