ここから本文です。
更新日:2024年5月31日
高齢者や障がい者が安心して暮らせるまちづくりを進め、医療・福祉・介護制度の適正な運営に努めています。
市立大村市民病院は、昭和26年に大村市立病院として診療を開始し、昭和54年に現在地へ移築。平成20年からは指定管理者制度を導入し、地域医療の中核病院として、市民の生命と健康を守る役割を果たしています。施設の老朽化に伴い改築工事を進め、平成29年4月にリニューアルオープンしました。
中心市街地複合ビルに関係機関を集約整備したプラットおおむらを拠点として、高齢者ができる限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、医療・介護・予防・生活支援・住まいが一体的に提供される体制である「地域包括ケアシステム」の推進を図っています。
子どもから大人まで誰もが気軽にスポーツに親しむきっかけとなるよう、市民一丸となって取り組むことができる市民総参加型のイベントとして、5月の最終水曜日に実施しています。
障がい者の就労創出を目的とし、社会福祉法人が、日本財団の支援を受けて運営する、軽食コーナーとレストランです。
「前売場外おおむら」内にある「軽食ターンマーク」。社会福祉法人三彩の里が運営し、カレーやうどんなどの軽食を提供しています。
ボートレース大村場内にあるおこさまランチ専門店「KINOBUTA(キノブタ)」。社会福祉法人飛翔会ワーキングヒルズが運営し、キッズルームを備えた店内では、地場産の食材にこだわったお子様ランチや離乳食をはじめ、大人も楽しめるお子様ランチも提供しています。
よくある質問