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更新日:2021年6月11日
高齢者や障がい者が安心して暮らせるまちづくりを進め、医療・福祉・介護制度の適正な運営に努めています。
市立大村市民病院は、昭和26年に大村市立病院として診療を開始し、昭和54年に現在地へ移築。平成20年からは指定管理者制度を導入し、地域医療の中核病院として、市民の生命と健康を守る役割を果たしています。施設の老朽化に伴い改築工事を進め、平成29年4月にリニューアルオープンしました。
中心市街地複合ビルに関係機関を集約整備したプラットおおむらを拠点として、高齢者ができる限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、医療・介護・予防・生活支援・住まいが一体的に提供される体制である「地域包括ケアシステム」の構築を進めています。
5月の最終水曜日、世界中で実施されている「チャレンジデー」に毎年参加。約70パーセントの市民が市内各地で汗を流し、健康運動の習慣づけにつなげています。
障がい者の就労創出を目的とし、社会福祉法人が、日本財団の支援を受けて運営する、軽食コーナーとレストランです。
「前売場外おおむら」内にある「軽食ターンマーク」。三彩の里が運営し、カレーやうどんなどの軽食を提供しています。
ボートレース大村場内にあるおこさまランチ専門店「KINOBUTA(キノブタ)」。ワーキングヒルズが運営し、キッズルームを備えた店内では、地場産の食材にこだわったお子様ランチや離乳食をはじめ、大人も楽しめるお子様ランチも提供しています。
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