第2大村ハイテクパーク分譲中

位置

概要
区画図

団地概要
- 事業主体:大村市
- 全体面積:約21.2ヘクタール
- 分譲面積:約12.4ヘクタール
- 団地内道路幅員:9メートル(うち歩道2メートル)
- 建築規制など:都市計画区域外
- 給水:市上水道(団地全体で1日に100立法メートル)
- 工業用水:市工業用水道(団地全体で1日に500立法メートル)
- 排水:市公共下水道(生活雑排水)
- 電力:普通高圧6.6キロボルト(九州電力)
- ガス:プロパンガス
- 通信:高速光通信(NTT西日本)
分譲中の区画について
- 区画1
所在地:大村市雄ケ原町1723-1
実面積:24,992.63平方メートル
1平方メートル当たりの単価:10,000円
分譲申込書
進出企業の紹介
<区画2>嶋本ダイカスト株式会社長崎工場
本社所在地:兵庫県神戸市
事業内容:金型設計・製作から精密鋳造、精密加工、各種表面処理に至るまでの完成部品製作製造
<区画3>お多福グループ株式会社ナカガワ本社および長崎工場
本社所在地:広島県広島市(お多福グループ)、大阪府大阪市(株式会社ナカガワ)
事業内容:天かす(あげ玉)製造・販売
<区画4>伸和コントロールズ株式会社第2九州事業所(仮)
本社所在地:神奈川県川崎市
事業内容:精密温調装置、超高純度空気供給システム、ドライエア供給装置、真空チャンバー、ソレノイドバルブ、モーターバルブ、マイクロバルブの開発・設計および製造・販売・サービス
優れた交通アクセス
- 長崎自動車道大村インターチェンジまで約5キロメートル、車で約11分
- 国道34号まで約7キロメートル、車で約15分
- JR大村駅まで約7キロメートル、車で約15分
- 西九州新幹線新大村駅まで約6キロメートル、車で約12分
- 長崎空港まで約10キロメートル、車で約20分
豊富な人材
大村市の人口
平成31年4月末(96,420人)比で3,352人増
豊富な工学系学校の卒業者
- 長崎県内には、長崎大学や大村工業高等学校など多くの技術系教育機関があり、工学系人材が豊富です。
安全で安心な工業団地
地震が少ない地域特性
- 長崎県は、地震の少ない安全な土地柄です。今後30年間において、震度6弱以上の地震が発生する確率は、長崎市で3.0パーセントと推定されています。
津波や塩害に対する高い安全性
- 工業団地は、標高約250メートルの高さに位置しているため、津波の危険性がありません。また、内陸型の地形であるため、塩害のリスクも低い土地柄です。
支援内容
支援内容
- 施設等整備奨励補助金:投下固定資産総額(土地代を除く)の10パーセント
限度額1,000万円
- 雇用奨励補助金:1人につき25万円
限度額1,000万円
長崎県の支援制度
お問い合わせ
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