ここから本文です。
更新日:2024年5月27日
骨粗しょう症とは、骨量が減って骨が弱くなり骨折しやすくなっている病気のことです。原因として、カルシウム不足や閉経後の女性ホルモンの減少などがありますが、運動不足や極端なダイエットでも起こりやすくなります。
また、近年の研究から、骨量が平均より多くても骨折などを起こす場合がおり、「骨質」によって違いがあることが分かってきています。
早いうちに自分の骨量がどの程度なのかを知り、生活習慣を改善することで予防することができます。まずは骨粗しょう症検診を受けましょう。
令和6年4月1日現在次の年齢で、大村市国民健康保険に加入している女性
問診、骨密度測定
400円
よくある質問
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ