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更新日:2024年9月9日
日本人女性の9人に1人が生涯で乳がんになると言われています。日本人女性がかかるがんのトップである乳がんですが、早期に発見し治療することで、その後の生存率が高まります。定期的な乳がん検診と月に1度の自己検診で、乳がんから命を守りましょう。
乳がんは、自分で触って気づくことができる数少ないがんの1つです。自分で触って偶然見つかる乳がんのしこりの大きさは2センチメートル以上ですが、自己検診を習慣にすると1センチメートルの大きさにも気づくことができるようになります。また、月1回、普段の乳房の状態を確認することで、異変に気づきやすくなります。
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