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更新日:2024年3月26日
市民会議は、平成28年度から令和7年度までを計画期間とする「第5次大村市総合計画」の策定にあたり、今後の大村市の目指す姿について取りまとめ、市長に提言するために設置された会議です。
市民会議委員は公募により選ばれた男性10人、女性9人の合計19人で構成されており、20代から70代と幅広い世代の皆さまにご参加いただきました。
「安心の暮らしと人づくり(保健・福祉・子育て・教育・人権・生きがいなど)」、「まちの魅力づくり(観光・文化芸術・自然・環境対策・産業・企業誘致・市民参画など)」、「安全快適なまちづくり(防災・安全・街・道路・交通など)」の3つの分野に分かれ、グループごとにまちづくりの課題とそれに対する解決・改善策のアイデアを話し合いました。
平成27年2月24日(火曜日)、市民会議の林田啓輔座長から、市長に提言書が手渡されました。
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