後期基本計画（令和3年策定）

総合計画とは

本市の総合計画は、大村市の将来像を描き、実現していくための施策などを定めた最上位計画です。

第5次大村市総合計画は、将来像などを掲げる10年間（平成28年度から令和7年度）の基本構想、将来像を実現するための施策や重点プロジェクトを定めた、「前半5年間（平成28年度から令和2年度）の前期基本計画」「後半5年間（令和3年度から令和7年度）の後期基本計画」で構成しています。

この度、第5次大村市総合計画のスタートから5年の節目を迎えるに当たり、これまでの取り組みの成果検証や社会の動向を踏まえ、本市の将来像である「～行きたい、働きたい、住み続けたい～しあわせ実感都市大村」に向けた取り組みを更に推進していくため、令和3年度からの後期基本計画を策定しました。

総合計画は、本市の将来像に向けた「まちづくりの指針」でもあり、市民の皆さまをはじめ、企業や団体など全ての関係者の皆さまに対して、市政運営の基本的な方向性を示す計画でもあります。

＜第1編・序論＞

＜第2編・後期基本計画＞

＜第3編・資料＞