ホーム > 健康・福祉・子育て > 福祉 > 福祉医療 > 寡婦・寡男福祉医療

ここから本文です。

更新日:2021年10月29日

寡婦・寡男福祉医療

制度のご案内

大村市では経済的負担を軽減し、保健の向上と福祉を増進するために病気やけがなどで医療機関にかかった際の医療費を助成しています。配偶者と死別または離別し、現に婚姻をしていない次の年齢の人が対象です。

寡婦医療:満50歳から70歳未満の女性

寡男(やもお)医療:満68歳から70歳未満の男性

助成対象になる場合は受給資格の申請が必要ですので、申請手続きを行い、受給資格者証の交付を受けてください。

年齢により助成内容が異なります

この制度は年齢の制限があり、さらに年齢により助成となる対象が異なります。

なお、寡婦50歳代から寡婦60歳代へ移行する際は、手続きの必要はありません。

  • 寡婦50歳代:入院が助成対象になります。(外来・薬剤は対象になりません)
  • 寡婦60歳代:入院、外来・薬剤が助成対象になります。
  • 寡男:入院、外来・薬剤が助成対象になります。

所得制限について

この制度には所得制限があり、世帯の所得状況を新規申請時および更新時(年に1回)審査します。その結果受給資格停止になる場合もあります。

申請場所

大村市福祉総務課(大村市役所1階)

申請に必要なもの

  1. 健康保険証
  2. 普通預金の通帳
  3. 現在の戸籍謄本(全部事項証明書)
  4. 配偶者の死亡または離別などが記載された戸籍謄本
  5. 申立書(受付時に記入します)
  6. 所得証明書(所得控除額が記載されたもの)
  7. 課税証明書

6・7は1月1日現在の住所地が市外の場合(または扶養義務者が市外の場合など)に必要です。必要な年度分についてはお問い合わせください。

受給資格の有効期間

始期:申請した日の属する月の初日

終期:70歳の誕生日を迎えられる月、または大村市を転出した場合は転出日

受給資格者証の有効期限は毎年9月30日です。以後1年ずつ更新します。

対象となる医療費

医療機関の窓口で支払う金額のうち、健康保険適用の金額です。

次の場合は助成の対象になりません。

  • 健康保険が適用されないもの(予防接種、健康診断、薬の容器代、入院時の個室料、文書料など)
  • 入院時の食事療養費
  • 他の法令によって医療費の助成がなされるとき

助成金額について

1か月ごと・医療機関ごとに自己負担額を差し引き、助成対象額に助成割合を乗じて支給します。

自己負担額

【入院】

1日につき:1,200円

【外来】

1日:800円

2日以上:1,600円

同じ医療機関で同じ月に入院・外来どちらもある場合の自己負担額は次のとおりです。

  • 入院と外来が1日ずつの場合:1,600円
  • 入院と外来が1日ずつで同日の場合:1,200円
  • 2日以上の入院があり、同月に通院があった場合:入院1日につき1,200円(通院の自己負担額はかかりません)

同じ医療機関であっても、医科と歯科はそれぞれ自己負担額がかかります。

病院でもらう処方せんにより、院外の薬局で薬を処方された場合は、自己負担額はありません。

助成割合

  1. 世帯員の誰にも市町村民税が課せられていない場合:助成対象額の2分の1
  2. 世帯員の誰にも市町村民税の所得割が課せられていない場合:助成対象額の4分の1
  3. 1.2以外の場合…助成対象額の8分の1

なお、60歳代寡婦で次のすべてに当てはまる場合、入院の助成割合はありません。

  • 所得税が非課税
  • 健康保険の被保険者本人である(被扶養者ではない)
  • 本人のみのひとり世帯である

医療費が高額になった場合

各保険者から支給される高額療養費や附加給付金の対象となる金額は、窓口での負担額から差し引きます(高額療養費・附加給付金について詳しくは各保険者へお尋ねください)。

  • 高額療養費:医療費が高額になった場合、健康保険から払い戻される制度です。
  • 附加給付金:各共済組合・健保組合が独自に設定した限度額を超えた場合、超過分を支給する制度です。

寡婦・寡男福祉医療費の助成を受けるには

大村市内の医療機関で受診する場合(代理申請方式)代理申請方式と、自身で申請する場合のイメージ図

  • 受診時に受給資格者証を提示し、医療機関の窓口で保険診療の一部負担金をお支払いください。受給者に代わって医療機関が市へ支給申請を行います。申請があった診療について、診療月の翌月に指定の口座へ助成金を振り込みます。

大村市外の医療機関で受診する場合・大村市内で受診時に受給資格者証が提示できなかった場合

  • 受診後にご自身で大村市寡婦・寡男福祉医療費支給申請書の提出が必要です。受診された翌月以降に申請してください。

寡婦・寡男福祉医療費支給申請書の作成・提出方法

医療機関の窓口で医療費を支払った後5年以内で、受診時に受給資格をお持ちであれば支給申請ができます。受診した翌月以降に申請してください。

申請書はひと月単位で医療機関ごとに入院・外来および医科・歯科を区別してそれぞれ1枚ずつ作成が必要です。申請書に領収書(原本)を添付するか、医療機関で診療報酬証明を受けて、大村市福祉総務課または各住民センター(出張所)へ提出してください。

毎月15日(土曜日・日曜日、祝日の場合はその前の開庁日。福祉総務課必着)までに提出された申請について、申請された月の末日に振り込みます。

支給申請書は各提出場所にあります。次からもダウンロードできます。

支給申請書を提出するときの注意事項

  • 領収書の原本が必要な場合は、コピーと一緒にお持ちください。窓口で確認後、原本をお返しします。
  • 郵送申請で領収書を添付する場合は、必ず原本を添付してください(コピー不可)。
  • 領収書を添付する際は「患者名・診療日・保険点数・保健診療一部負担金・医療機関名・領収印」が記入されているか確認してください。支払金額のみのレシートでは受け付けできません。
  • 診療報酬証明を受ける場合、領収書の添付は必要ありません。

こんなときは届け出をしてください

手続きに必要なものをご準備の上、大村市福祉総務課で手続きを行ってください。

手続きに必要なもの

ご加入の健康保険が変わったとき:健康保険証・受給資格者証

振込口座を変更したいとき:預金通帳・受給資格者証

受給資格者証を紛失・破損したとき:受給資格者証(破損時のみ)・健康保険証

お名前が変わったとき:受給資格者証

市内転居または市外転出のとき:受給資格者証

よくある質問

お問い合わせ

福祉保健部福祉総務課福祉医療グループ

856-8686 大村市玖島1丁目25番地 本館1階

電話番号:0957-53-4111(内線:156)

ファクス番号:0957-52-6930