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更新日:2024年12月20日
大村市では、本市を通る国道444号の「産直かやぜ前交差点」から「大村IC(インターチェンジ)前交差点」において、朝夕を中心に慢性的に渋滞が発生しており、県道大村外環状線の全線開通や、今後の大村第2ハイテクパークへの企業立地、新大村駅前市有地開発事業の完成に伴い、ますますの交通量の増加が見込まれることから、都市計画道路(仮称)鬼橋坂口線(以下、「鬼橋坂口線」という)の整備を予定しています。
さらに、本市では令和4年9月に西九州新幹線が開業し、長崎空港や西九州新幹線新大村駅、長崎自動車道大村IC(インターチェンジ)に近く、本市の中でもさまざまな可能性を有している当地区において、鬼橋坂口線の整備に伴い、その周辺の整備事業を進めていくことを検討しており、その周辺整備に関して、民間事業者の皆さまからの意見や提案を頂戴し、市の整備方針の決定に反映させることを目的とした「対話」による「サウンディング型市場調査」を実施することとしました。
都市計画道路(仮称)鬼橋坂口線の周辺整備に関するサウンディング型市場調査
民間事業者(事業の実施主体となる意向を示す法人または法人グループ)
詳しくは、実施要領をご確認ください。
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