代理人が印鑑登録の廃止、登録印の変更・紛失手続きをするとき

次のようなときは、印鑑登録を廃止する手続き（印鑑登録廃止届出）を行ってください。

• 印鑑登録を廃止したい
• 登録している印鑑を変更したい
• 登録している印鑑を紛失した

この場合、印鑑の登録は抹消となるため、印鑑登録証明書の交付ができません。印鑑登録証明書が必要な場合は、新たに印鑑登録が必要です。

• 新しく印鑑登録を行う場合は、次のリンクをご確認ください。
  代理で印鑑の登録手続きをするとき
• 印鑑登録証（市民カード）を紛失している場合は、手続き方法が異なります。詳しくは次のリンクをご確認ください。
  代理で印鑑登録証の紛失手続きをするとき

代わりに手続きできる人

印鑑登録をしている本人から委任を受けた代理人

廃止手順

必要書類などを持参すると、即日で印鑑登録の廃止手続きができます。

持参するもの

• 委任をした本人の印鑑登録証（市民カード）
• 代理人選任届（委任した本人が記入したもの）
• 代理人の本人確認書類（マイナンバーカード・運転免許証、パスポートなど顔写真付きの本人確認ができる書類のうち1点、または健康保険被保険者証・健康保険資格確認書・介護保険被保険者証・年金手帳・年金証書・基礎年金番号通知書など顔写真なしの本人確認ができる書類のうち2点）

手続きができる場所・時間

市民課

• 平日（12月29日～1月3日除く）：8時30分～17時15分
• 土曜日（祝日、12月29日～1月3日除く）：8時30分～12時