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更新日:2021年6月1日
オオキンケイギクは、5月から7月頃にかけて、鮮やかな黄色の花をつけます。
九州各地の道端や河原などでよく見かけるようになりましたが、きれいな花だからといって、自宅の庭や花壇に植えては、絶対にいけません。
日本の生態系に重大な影響をおよぼすおそれがある植物として、外来生物法による「特定外来生物」に指定されており、栽培、運搬、販売、譲渡、野外に放つことなどが禁止されています。
【オオキンケイギクの特徴】
特定外来生物に関する法律、規制内容などの詳しいことは、環境省:外来生物に関するホームページ(外部サイトへリンク)を確認ください。
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