カラス対策
カラスによる被害が多発しています
被害は、果樹を中心とした農業被害だけにとどまらず、家庭ごみが荒らされる生活被害、家畜が突かれたり、飼料が食べられたりする畜産被害なども発生しています。
餌を減らせばカラスの数も被害も減ります
カラスは食いだめができません。被害を減らすには、カラスのエサとなる場所を作らないよう、地域全体で対策に取り組みましょう。
圃場の収穫残さや落果・摘果、畜舎の飼料を適切に管理しましょう
(参考)カラス対策の手引き(長崎県)(外部サイトへリンク)
- 問い合わせ:農林水産振興課農地保全グループ(内線255・264)
地域のごみ集積所などはカラスに荒らされないよう適切に管理しましょう
(参考)カラス・猫対策ネットの貸出し
- 問い合わせ:環境センター(電話番号:0957-54-3100)