ここから本文です。
更新日:2025年9月10日
大村市議会
入江詩子 (一問一答) |
|
1.民生委員のなり手不足問題について (1)現状把握について
(2)負担軽減策について
(3)重層的支援体制整備事業の導入について
(4)今後のロードマップについて
2.ボートレース関連イベントの学校配布チラシと市民理解の在り方について (1)学校を通じたチラシ配布に関する現状認識について
(2)配布基準の整備について
(3)公営競技の社会的責任と市民理解について
3.大村市主催ビジネスプランコンテストの開催について (1)令和7年度市民満足度調査の結果について
(2)ビジネスプランコンテストについて
(3)競艇収益の活用について
4.障がい者アートを活用した市のブランドづくりについて (1)大村市として障がい者アートを「文化・産業」として位置づけ、盛岡市のようにヘラルボニーとの協定締結や連携によるブランドづくりを進める考えはないかについて (2)市内で既にアート活動を実施している事業所やアーティストを基盤としながら、波佐見焼など地域産業や公共空間と連携し、空港や新幹線駅などで発信する仕組みの検討について (3)ながさきピース文化祭などの文化事業と連動させ、障がい者アートを「平和・共生・多様性」を象徴するものとして広く発信し、若者が市のブランドを誇りに思えるような仕掛けの検討について (4)大村市内に在住する障がい者アーティストの発掘や育成を進め、全国的なプラットフォームで活躍できる人材を輩出する仕組みの整備について |
|
田中秀和 (一問一答) |
|
1.消防、防災行政について (1)自主防災組織の現状と課題について (2)消防分団への行政支援の現状、分団後援会の状況について (3)住宅用火災報知器の設置状況及び更新の周知について 2.公園管理について (1)市が管理する公園の種類、数、管理状況について (2)萱瀬ダム周辺公園の管理と有効活用について (3)琴平スカイパークのリニューアル計画について (4)新大村駅前公園の管理手法について 3.木材利用促進基本方針について (1)令和4年12月の基本方針改正後の木材利用状況について
(2)萱瀬小中学校の整備について 4.市役所ロビー活用について (1)大村市の偉人紹介コーナーについて (2)姉妹都市紹介コーナーについて 5.新庁舎の地番について (1)新庁舎の地番は検討したのか、検討しないのかについて
|
|
松尾祥秀 (一問一答) |
|
1.シーハットおおむらの補修について (1)シーハットおおむらの屋根がかなり剥がれているが、確認しているのかについて (2)補修計画について 2.大村市総合運動公園の避暑対策について (1)大村市総合運動公園(運動広場)には日陰になるような樹木がないが、樹木を植えてはいけないのかについて (2)避暑対策のための屋根付き休憩所の設置計画の有無について 3.須田ノ木住民からの私有地買上げによる公園化要望について (1)須田ノ木住民から私有地買上げによる公園化の要望があっていたが、その後について 4.コンサルタント依頼の状況について (1)大村市の事業計画に当たって、年間どのくらいコンサルタント会社に依頼しているかについて (2)依頼している内容について (3)依頼に当たって、住民の要望や市の考え等はどのような形で把握し伝えているかについて |
|
中崎秀紀 (一問一答) |
|
1.安心安全な教育環境について (1)名古屋市で、女子児童の盗撮画像が教員仲間のSNSグループチャットに共有されていた事件が発生した。卑劣な犯行と内容、そのことに複数の教員が関わっていたことに驚きと怒り、不安を隠せない状況で、教師への信頼が損なわれると文部科学省も強い懸念と取組を求めている。本市の取組の確認と安心安全な学校づくりの要望について
ア.全国で多発する教職員のわいせつ等事件を受けての教育委員会の見解について イ.本通知を受けての対応について ウ.相談窓口・相談環境について エ.1人1台端末を活用した相談窓口の整備・周知について オ.こども性暴力防止法(データベースの活用等)について
2.熱中症対策の強化について (1)本年も昨年に引き続き厳しい暑さで、35℃を超える猛暑日も7月8日以降連日のように記録されている。第5期大村市地球温暖化対策実行計画の評価及び取組の進捗の確認と重篤な事態の予防に関する要望について
ア.クールスポット・涼み処の設置について イ.熱中症警戒アラートのお知らせ等周知について
3.食品衛生について (1)食中毒事故の防止と衛生管理の向上を図るため、食品等事業者及び消費者に対し、食品衛生思想の普及・啓発、食品の安全性に関する情報提供及びリスクコミュニケーションの推進を図ることを目的とする「食品衛生月間」が厚生労働省、都道府県等の主催により8月1日から8月31日までの1か月間実施される。夏は、細菌による食中毒が多発するため、この時期に実施されているが、高温となる時期が長引く中で、この取組は大変重要であると考える。本市の取組と取組を担う食品衛生協会に関する確認・要望について
ア.本市の食中毒予防啓発等食品衛生の取組状況について イ.小中学校における食品衛生等教育について
ア.保健衛生推進事業について イ.食品衛生協会活動への支援について |
よくある質問
お問い合わせ