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更新日:2024年11月28日
大村市では、生産性の向上に資するITツールを導入する市内中小企業者等に対し、「おおむら中小企業DX推進事業補助金」を交付します。
令和6年6月3日(月曜日)~12月27日(金曜日)
(注記)補助事業期間は、最長で令和7年3月7日(金曜日)まで
申請期間内であっても、予算上限に達した時点で受け付けを終了します。
次のいずれかに該当し、市税の滞納がない人
生産性向上のために導入されるITツールに関する経費
(注記)詳しくは「募集要領」「よくあるお問い合わせ」をご確認ください。
対象経費となるかどうかについては、お問い合わせください。
補助対象経費の2分の1以内で一事業者当たり上限30万円(1,000円未満切り捨て、ハードウェアの導入に関する経費の補助上限額は10万円)
商工振興課に持参または郵送で提出してください。
当初の申請内容(対象経費など)を変更する場合は、申請が必要です。
事業の内容に変更がある場合や、事業を中止する場合は速やかにお知らせください。
変更後の内容および経費などが確認できる書類
補助事業完了後20日以内、または令和7年3月31日のいずれか早い日までに、実績報告書を提出してください。
なお、事業が完了したことがわかる書類が事業完了後20日以内に準備できない場合は、申請時にお伝えください。
実績報告後、補助金交付確定通知をお送りしますので、同封されている請求書を市に提出してください。
補助金は請求書受理後、指定された申請者名義の口座に振り込みます。
よくある質問
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