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更新日:2017年7月10日

アライグマの被害防除について

アライグマについて

  • 【原産地】北アメリカ原産で1970年代に飼育個体の逃亡や遺棄などにより自然繁殖、全国で生息が確認されています。
  • 【形態】タヌキによく似ているが、眉間の黒い筋や尾の縞模様、手足の形状が異なります。体長65~90センチ、体重4~10キロ、縞模様のふさふさとした長い尻尾が特徴です。
  • 【食性】雑食性で植物の種子、果実などから小型の哺乳類、鳥やカエル、カニや昆虫まで幅広い食性があります。
  • 【繁殖】年に1回、5月頃に3~6頭の子を出産し、通常1年で性成熟します。
  • 【行動】夜行性で、なわばりを持たず、冬眠しません。メスは子供を連れて行動します。

アライグマ画像

生息状況

大村市では、平成23年10月に松原地区野岳町で初の捕獲。

以来、捕獲頭数が増加し、生息数は不明であるものの、生息地域を拡大させながら増加傾向にあると推測されます。

捕獲状況

平成28年度は56頭が捕獲され、特に萱瀬地区で多く捕獲されています。(有害鳥獣捕獲従事者と市の実施隊の捕獲を含む)

詳細は次の捕獲集計表および捕獲位置図で確認してください。

被害状況

主にみかん、ぶどう、イチゴ、スイカ、落花生、およびとうもろこしなどの食害が報告されています。

とても手先が器用なため、他の動物と違い特徴的な食害跡が多くみられます。

食害の写真

みかんの食害

みかん食害

スイカの食害

すいか食害

被害対策について

大村市アライグマ防除実施計画書(PDF:277KB)」認定済みのため、市が主催する「アライグマ被害防止研修会」を受講することで、狩猟免許をもっていない人でも、年間を通して大村市内全域でのアライグマの捕獲が可能となっております。

アライグマ被害防止研修会

アライグマの生態や習性、捕獲についての注意などについて説明します。

平成28年度は9月中央公民館で開催しました。

平成29年度は9月中央公民館で開催予定です。

開催日程については、広報おおむらに掲載します。

受講希望の人は直接電話で申し込みください。

捕獲技術について

アライグマについての注意

アライグマは愛らしい外見と異なり、非常に獰猛です。

噛む力も強く、鋭いキバを持っていますので、不用意に触れると大怪我をする可能性があります。

縞模様の尻尾を持つ動物を見た場合は充分にご注意ください。

よくある質問

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お問い合わせ

産業振興部農林水産振興課鳥獣対策グループ

856-8686 大村市玖島1丁目25番地 第2別館1階

電話番号:0957-53-4111(内線:257)

ファクス番号:0957-54-9567