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更新日:2026年5月8日

風しん

風しんとは

風しんウイルスによる感染症で、発熱・発しん(全身の小さな赤い発しん)・リンパ節の腫れ(主に首、後頭部、耳の後ろ)が主な特徴です。感染後2~3週間の潜伏期間を経て発症し、発熱・発しんは数日で消失しますが、リンパ節の腫れは3~6週間続きます。また、脳炎や血小板減少性紫斑病などの合併症を認めることもあります。
妊娠早期(20週頃以前)の女性が感染することで、胎児に重篤な影響を与える先天性風しん症候群の原因となり、妊婦は特に注意が必要です。

予防のために

予防には次のことに気をつけましょう。

  1. 外出後の手洗い、うがい、咳エチケットなどに気をつきましょう。
  2. 急な全身性の発疹や発熱などの症状が現れたら、早めにかかりつけ医師などを受診しましょう。
  3. 受診の際には、マスクを着用する、咳エチケットを守るなど、感染を広げないよう注意してください。
  4. 確実な予防のためには、予防接種が有効です。定期予防接種対象の人は確実に接種していただくとともに、妊娠適齢期の人や予防接種歴が不明の人などは、必要に応じて、かかりつけ医師にご相談ください。

妊婦への感染を予防しましょう

妊婦を守る観点から、特に、次のいずれかにあてはまる人のうち、抗体価が十分であると確認できた人以外は、妊婦への感染を予防するため、任意での予防接種を受けることをご検討ください。

  1. 妊婦の夫、子どもおよびその他の同居家族などの、妊婦の周囲の人
  2. 10代後半から40代の女性(特に、妊娠希望者または妊娠する可能性の高い人)
  3. 産褥早期の女性

風しんの抗体検査・予防接種

県央保健所における抗体検査

県央保健所では、次の対象者に、風しんの免疫の有無を確認するための抗体検査を無料で実施しています。

対象者

  • 妊娠を希望している女性
  • 妊娠を希望している女性の夫・パートナー
  • 風しん抗体価が低い妊婦の夫・パートナー
  • 風しん抗体価が低い妊婦の同居者

(注記)過去に風しん抗体検査を受けたことがある人、明らかに風しんワクチン接種歴がある人、または検査で風しんの確定診断を受けたことがある人および妊娠中の人は除きます。

詳しくは、次のリンクをご確認ください。

風しん抗体検査(県央保健所)(外部サイトへリンク)

こどもの予防接種(麻しん風しん混合第1期・第2期)

詳しくは、次のリンクをご確認ください。

大村市予防接種(麻しん風しん混合)

よくある質問

お問い合わせ

福祉保健部健康づくり推進課健診グループ

856-8686大村市玖島1丁目25番地 本館1階

電話番号:0957-53-4111(内線:629)

ファクス番号:0957-53-5572