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更新日:2025年8月28日
大村市議会
里脇清隆 (一問一答) |
1.熱中症対策について (1)議長と5会派合同での園田市長へ小中学校体育館の空調設備設置を求める要望に市長が前向きな考え方を表明されたことを踏まえ、賛同した議員を代表して改めて尋ねる。市長の方針について
ア.学校の体育館その他の温度等の調査結果について イ.熱中症や体調不良など児童生徒の実態調査について ウ.熱中症アラートが頻繁に発令される中、体育授業及び部活動の実施方法について エ.避難所としての考え方について
ア.空調設備設置にかかる費用及び電気代等のランニングコストに係る国の補助について イ.市の今後の対応、進め方について 2.企画行政について (1)事業遂行の基礎となる情報収集や統計の取り方について
ア.町内会や消防団員の入会(団)のきっかけと退会(団)の原因について イ.新たな計画の「第2体育館、文化ホール、武道館」の規模について |
竹森学 (一問一答) |
1.防災対策について (1)エレベーター内への防災対策について
2.総務行政について (1)カスタマーハラスメント防止について
3.こども未来部行政について (1)授乳室において搾乳可能であることを明示する表示の掲載について (2)5歳児健診の必要性について |
高濵広司 (一問一答) |
1.水道行政について (1)大村市水道事業経営戦略2021等について (2)水道管耐震化計画等について (3)上水道の支援について (4)水道料金について 2.文化財について (1)文化財の管理について (2)文化財保存活用地域計画について (3)微神堂の空調整備について 3.保育行政について (1)独自の保育事業等について (2)かたまち保育園の周辺整備等について |
中村仁飛 (一問一答) |
1.総務行政について (1)大村市斎場の施設設備について (2)残骨灰について (3)公営合葬墓について (4)新庁舎について 2.教育行政について (1)学校給食について |
久保和幸 (一問一答) |
1.教育行政について (1)中学校部活動の地域展開について
(2)市職員採用におけるスポーツ枠の再考について 2.雨水対策について (1)浸水対策について
(2)河川及び雨水幹線、用水路の管理一元化について 3.農政について (1)農産物の生産基盤の整備について
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堀内学 (一問一答) |
1.安心安全なまちづくりについて (1)防犯灯整備状況、防犯カメラ設置等について (2)災害対応型自動販売機の効果と今後について 2.水道行政について (1)水道管の漏水調査方法について
(2)人工衛星画像とAIによる漏水調査導入について 3.人事行政について (1)孫の育児休暇制度について
4.ボートレース事業について (1)イベント開催について
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水上享 (一問一答) |
1.総務行政について (1)防災対策の推進について
2.商工観光部行政について (1)新幹線を生かしたまちづくりについて
3.こども未来部行政について (1)子育てしやすいまちづくりについて
4.市民環境部行政について (1)町内会加入率向上対策について (2)環境にやさしいまちづくりについて
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田中博文 (一問一答) |
1.都市整備行政について (1)さつき台団地入り口付近の、大雨洪水時における慢性的な冠水について (2)これまでに現場からの要望はあっているのか、あればその時の市の対応について (3)大潮時には、海面の上昇と相まって特に深い水たまりが発生し、住民や配達車両の車の通行に支障が生じているため、その早急な対応について 2.総務行政について (1)現在、市が協定を結んでいる件数について(可能であれば企業名等の詳細まで) (2)費用や経費等は発生するのかについて (3)先般、県において「災害時におけるキッチンカーによる炊き出しの実施等に関する協定」が締結された。市においても独自の協定を結ぶことについて 3.福祉保健行政について (1)PET検診の有効性と、多様な「がん」の早期発見について (2)現在では、一部保険適用外での診療となるため高額な自己負担が生じている。がんの罹患者減少に向けた、市による検診費用の一部助成について 4.市民環境行政について (1)動物愛護管理センター(仮称)移設計画の進捗状況について (2)現長崎県動物管理所(アニマルポート長崎)跡地について (3)直近3か年におけるアニマルポート長崎での種類別殺処分数について (4)譲渡会等で殺処分を免れ、里親に引き取られた数について (5)今後、市でできる殺処分ゼロに向けた取組について |
晦日房和 (一問一答) |
1.総務行政について (1)消防団・団員の補助金について
2.市民環境行政について (1)スポーツ施設の整備について
3.商工観光行政について (1)企業誘致について
(2)研究開発型のオフィスの整備について 4.農林水産行政について (1)害虫ミカンコミバエについて
5.福祉保健行政について (1)感染症について
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城幸太郎 (一問一答) |
1.ボートレース行政について (1)本年末には女子レーサーの頂上決戦PGⅠ第14回クイーンズクライマックスが、来年末には4年ぶり2度目の賞金王決定戦グランプリが大村で開催されることについて
2.教育委員会行政について (1)2015年6月に公職選挙法が改正され18歳から投票が可能になったことについて
ア.具体的な政党名や右翼、左翼、右寄り、左寄り等の言葉の使用について イ.子供が身近に感じる市長の考え、施策、議会の動き等の利用について (2)子供が被害者もしくは加害者となる性暴力・性被害が多発していることについて
(3)2024年6月「子ども・若者育成支援推進法」が成立し、国・地方自治体はヤングケアラーの支援が努力義務となったことについて
3.文化振興課行政について (1)コミセン(文化棟)を利用するグループからエアコンの効きが悪く、とても暑いとのクレームが多発していることについて
4.企画政策部行政について (1)姉妹都市サンカルロス市を訪れ、スタンフォード大学にお邪魔した際に紹介され、興味が湧いた特別なオンラインプログラムについて
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永尾髙宣 (一問一答) |
1.総務行政について (1)新武道館について
2.企画行政について (1)人口減少対策について
(2)石井筆子のドラマ化について
(3)中高一貫校について
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光山千絵 (一問一答) |
1.児童生徒の自殺防止対策について (1)小中高生の自殺について
(2)本市の自殺防止対策について
(3)道徳教育について
2.水道事業の老朽化・耐震化対策について (1)水道事業経営戦略2021について
(2)水道事業の老朽化等対策と安定経営について
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入江詩子 (一問一答) |
1.民生委員のなり手不足問題について (1)現状把握について
(2)負担軽減策について
(3)重層的支援体制整備事業の導入について
(4)今後のロードマップについて
2.ボートレース関連イベントの学校配布チラシと市民理解の在り方について (1)学校を通じたチラシ配布に関する現状認識について
(2)配布基準の整備について
(3)公営競技の社会的責任と市民理解について
3.大村市主催ビジネスプランコンテストの開催について (1)令和7年度市民満足度調査の結果について
(2)ビジネスプランコンテストについて
(3)競艇収益の活用について
4.障がい者アートを活用した市のブランドづくりについて (1)大村市として障がい者アートを「文化・産業」として位置づけ、盛岡市のようにヘラルボニーとの協定締結や連携によるブランドづくりを進める考えはないかについて (2)市内で既にアート活動を実施している事業所やアーティストを基盤としながら、波佐見焼など地域産業や公共空間と連携し、空港や新幹線駅などで発信する仕組みの検討について (3)ながさきピース文化祭などの文化事業と連動させ、障がい者アートを「平和・共生・多様性」を象徴するものとして広く発信し、若者が市のブランドを誇りに思えるような仕掛けの検討について (4)大村市内に在住する障がい者アーティストの発掘や育成を進め、全国的なプラットフォームで活躍できる人材を輩出する仕組みの整備について |
田中秀和 (一問一答) |
1.消防、防災行政について (1)自主防災組織の現状と課題について (2)消防分団への行政支援の現状、分団後援会の状況について (3)住宅用火災報知器の設置状況及び更新の周知について 2.公園管理について (1)市が管理する公園の種類、数、管理状況について (2)萱瀬ダム周辺公園の管理と有効活用について (3)琴平スカイパークのリニューアル計画について (4)新大村駅前公園の管理手法について 3.木材利用促進基本方針について (1)令和4年12月の基本方針改正後の木材利用状況について
(2)萱瀬小中学校の整備について 4.市役所ロビー活用について (1)大村市の偉人紹介コーナーについて (2)姉妹都市紹介コーナーについて 5.新庁舎の地番について (1)新庁舎の地番は検討したのか、検討しないのかについて
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松尾祥秀 (一問一答) |
1.シーハットおおむらの補修について (1)シーハットおおむらの屋根がかなり剥がれているが、確認しているのかについて (2)補修計画について 2.大村市総合運動公園の避暑対策について (1)大村市総合運動公園(運動広場)には日陰になるような樹木がないが、樹木を植えてはいけないのかについて (2)避暑対策のための屋根付き休憩所の設置計画の有無について 3.須田ノ木住民からの私有地買上げによる公園化要望について (1)須田ノ木住民から私有地買上げによる公園化の要望があっていたが、その後について 4.コンサルタント依頼の状況について (1)大村市の事業計画に当たって、年間どのくらいコンサルタント会社に依頼しているかについて (2)依頼している内容について (3)依頼に当たって、住民の要望や市の考え等はどのような形で把握し伝えているかについて |
中崎秀紀 (一問一答) |
1.安心安全な教育環境について (1)名古屋市で、女子児童の盗撮画像が教員仲間のSNSグループチャットに共有されていた事件が発生した。卑劣な犯行と内容、そのことに複数の教員が関わっていたことに驚きと怒り、不安を隠せない状況で、教師への信頼が損なわれると文部科学省も強い懸念と取組を求めている。本市の取組の確認と安心安全な学校づくりの要望について
ア.全国で多発する教職員のわいせつ等事件を受けての教育委員会の見解について イ.本通知を受けての対応について ウ.相談窓口・相談環境について エ.1人1台端末を活用した相談窓口の整備・周知について オ.こども性暴力防止法(データベースの活用等)について
2.熱中症対策の強化について (1)本年も昨年に引き続き厳しい暑さで、35℃を超える猛暑日も7月8日以降連日のように記録されている。第5期大村市地球温暖化対策実行計画の評価及び取組の進捗の確認と重篤な事態の予防に関する要望について
ア.クールスポット・涼み処の設置について イ.熱中症警戒アラートのお知らせ等周知について
3.食品衛生について (1)食中毒事故の防止と衛生管理の向上を図るため、食品等事業者及び消費者に対し、食品衛生思想の普及・啓発、食品の安全性に関する情報提供及びリスクコミュニケーションの推進を図ることを目的とする「食品衛生月間」が厚生労働省、都道府県等の主催により8月1日から8月31日までの1か月間実施される。夏は、細菌による食中毒が多発するため、この時期に実施されているが、高温となる時期が長引く中で、この取組は大変重要であると考える。本市の取組と取組を担う食品衛生協会に関する確認・要望について
ア.本市の食中毒予防啓発等食品衛生の取組状況について イ.小中学校における食品衛生等教育について
ア.保健衛生推進事業について イ.食品衛生協会活動への支援について |
村上秀明 (一問一答) |
1.林業行政について (1)私有林の経営管理制度と分収林対策について
(2)新庁舎への市内産木材活用について
2.総務行政について (1)防災・減災への取組について
3.都市整備行政について (1)スマートインターチェンジの新設について
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朝長英美 (一問一答) |
1.農林行政について (1)米問題について (2)耕作放棄地について (3)新規就農者について (4)後継者対策について (5)生産者団体の支援について 2.教育行政について (1)教職員のセクハラ問題について (2)不登校対策について (3)体育館利用について (4)健康管理について (5)補助員について (6)プール利用について 3.福祉行政について (1)パワハラ問題について (2)DV問題について |
髙見龍也 (一問一答) |
1.観光行政について (1)観光関連産業振興のために昨年の6月議会で提案したように年間306万人の長崎空港利用者が、自動車に乗って通る時に一目で気づき、大村市民の誇りにもつながる施策について
(2)琴平岳スカイパークの閉園時間を春から秋までの土曜日と日曜日は、夕日が沈んでから30分後に延長するとともに「ハートのオブジェ」を設置し、友人や家族のきずなを深める場所や「恋人たちの聖地」として、地域の新たな魅力づくりをすることについて (3)大村公園への大村幕末維新館設立について(再)
2.福祉行政について (1)シニアカーの購入費補助について (2)シルバーパワーアップ事業の拡充について
3.教育行政について (1)小中学校の職員玄関への防犯カメラ設置について
(2)中学校の学校給食に週に一日「パンの日」を設定することについて
(3)元警察官の方の雇用と学校補助員の増員について
(4)学校徴収金のデジタル化と硬貨計数機導入による教職員の集金業務の軽減について(学校モールの導入など) |
永山真美 (一問一答) |
1.平和問題について (1)本市では、令和5年度から防衛省からの求めに応じ、18歳と22歳の市民の名簿を提供している。提供を望まない場合は、除外申請を行うこととしているが、現状と今後の方針について
(2)戦後80周年を迎えた。核兵器のない平和で公正な社会を求める意識が世界的に高まっている。被爆地長崎県に所在する自治体の長としての核兵器禁止条約に対する市長の見解について
2.加齢性難聴に対する補聴器購入への補助について (1)加齢による難聴により、コミュニケーションが減退し、「聞こえ」による脳への刺激が減少することで、認知症のリスクが高まることは、専門家も指摘しているところである。認知症のリスクを抑えること、いつまでも楽しく周囲と関わりを持ちながら暮らし続けることへの支援として、加齢性難聴者に対する補聴器の購入補助を実施することについて
3.重層的支援の実施について (1)生活スタイルの変化に伴い、市民が抱える困難は多岐にわたり、現状の縦割り行政では対応が難しくなってきている。市民の「困り感」に寄り添い、関係者のスムーズな連携の中で解決するための仕組みが「重層的支援」である。本市での早急な体制の整備について
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