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更新日:2025年6月17日

大村市議会

令和7年6月16日(月曜日)市政一般質問

堀内学

(一問一答)

1.こども未来行政について

(1)幼児・児童の視覚検査について

  • 3歳児健診の視覚検査の概要・方法について
  • アウトリーチ型のフォローについて
  • 視能訓練士について

(2)小学校低学年に対する眼科検診について

2.福祉保健行政について

(1)一人暮らしの高齢者の見守りについて

  • 本市の現状と課題・支援について

(2)認知症について

  • 認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)の概要と本市の取組(チームオレンジ)について
  • 一人暮らしの方が認知症の疑いがある場合の行政の関わりについて

3.モーターボート競走事業について

(1)ボートレースチケットショップおおむらについて

  • 経営状況や今後の方針・アクセスについて

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久保和幸

(一問一答)

1.米政策について

(1)米価の高騰と米生産対策について

  • 米価の高騰について
  • 米生産の現状と今後について
  • 生産基盤の構築と担い手の確保について
  • 大村産米のブランド化について

2.農政について

(1)農産物の地産地消の取組について

  • 市内での地産地消に向けた取組について

3.総務行政について

(1)空き家対策について

  • 空き家の現状と対策について
  • 所有者不明の空き家について

4.保育行政について

(1)待機児童対策について

  • 待機児童の現状について
  • 人的確保と受入体制について

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髙見龍也

(一問一答)

1.観光行政及び文化行政について

(1)大村公園(もしくは近辺)に大村幕末維新館を設立することについて

  • 今年の3月議会で他の議員が「あおば教室」を移転して大村藩の歴史博物館を梶山御殿につくる提案をしたことに対して教育長は「今後予定している常設展示等のリニューアルの中で、幕末・明治維新で活躍した郷土の偉人をより詳しく、たくさんの人を紹介したい」と答弁されたが、リニューアルの時期について
  • 桜まつりや花菖蒲まつりで人が賑わう大村公園(もしくは近辺)に大村幕末維新館を新たに建設するべきではないかについて

2.都市整備行政について

(1)郡川沿いのウオーキング・コースなどの整備について

3.交通行政について

(1)移住・定住促進のために、佐賀県嬉野市や武雄市が実施している「通勤、通学の定期券購入の補助」を大村市から長崎、諫早や長崎県外へ新幹線を利用している方々にも実施することについて

4.総務行政について

(1)大村市役所の過去5年間における大卒新規採用職員の離職率について

5.教育行政について

(1)小中学校の昼休みに保護者や祖父母の協力をいただいて、児童生徒を見守り・声掛けする制度の創設について

  • 大村市立小中学校に在籍する児童生徒の世帯数について
  • 必要ならば、保護者のみならず祖父母の協力をいただくことについて

(2)三学期制になってからの過去5年間の教育行政の総括について

  • 大村市内小中学校の「いじめ認知件数」において、令和元年度の認知件数を「1」とした場合の令和6年度の増減率について
  • 令和元年度と令和6年度を比較した場合の大村市内小中学校の「不登校の児童生徒数の増減率」について
  • 令和元年度と令和6年度を比較した場合の教職員の精神疾患による1か月以上の休暇と休職者数の増減率について
  • 大村市の小中学校で過去5年間における大卒新規採用教員の離職率について

(3)教育長の解職請求手続について

  • 「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」における定義について

(4)部活動の地域展開について

  • 教育長は3月議会で「長与町は、先行的なモデル事業であり、スポーツ庁から人間が来ている」と答弁されたが、令和8年度から令和9年度中に平日の部活動も完全に(参加可能な教員のみ兼業を認めて)地域と連携した部活動の制度にすることを発表した神戸市、熊本市、静岡市、掛川市、長野市、宗像市は長与町と同様に全て「先行的なモデル事例」なのかについて
  • 前述の市には全てスポーツ庁から人間が来ていたかについて
  • 令和4年6月6日に国の「運動部活動の地域移行に関する検討会議」での提言からすれば大村市の取組は遅れていないが、前述の市に比べれば著しく遅れているのでないかについて(それらの市も令和8年度から土日等段階的に地域展開してもよいのに、あえて国の方針を先取りして平日も完全に地域展開する制度をつくった)
  • 従来も教師で顧問をしている者は、平日の午後4時半までを担当し、平日の午後4時半以降と土曜、日曜、休日は社会体育指導者が担当していたが、令和8年度からは従来とどこが違うのかについて
  • 令和5年度、6年度、7年度の各年度において、「団体種目で部員数が出場人数に足りない部」はあったかについて
  • 大村市内の中学校の全ての部活動の数について
  • 大村市内の中学校の教員の総数について
  • 大村市内の中学校で部活動に加入している生徒数について
  • 令和5年度に大村市教委が実施した教職員対象のアンケートの結果、今後も兼業として部活動指導を希望する割合について
  • 中学校の教員の負担を軽減し、団体種目で部員数が出場人数に足りない部をなくすために、熊本市が考案した部活動の地域展開方法を大村市も令和9年度から取り入れるべきではないかについて

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古閑森秀幸

(一問一答)

1.行政評価制度の現状と予算編成への反映について

(1)本市における行政評価制度の概要について

(2)行政評価の具体的実施方法について

(3)行政評価結果の予算編成への反映について

2.一般会計予算の審議について

(1)当初予算否決時の行政対応について

3.水道インフラの老朽化対策と将来展望について

(1)本市水道管の老朽化の現状について

(2)老朽化対策に要する費用と財源確保について

(3)水道インフラ整備の長期戦略について

(4)水道料金改定の必要性と市民理解について

4.市職員の休憩時間と職場環境の公平性について

(1)職員の休憩時間に関する法的根拠について

(2)現行の休憩時間の運用状況について

(3)喫煙休憩の時間的取扱いについて

(4)職場環境の公平性確保について

5.デジタル変革時代における自治体AI導入の現状と課題について

(1)AI導入の現状と今後の展開について

(2)AI技術の具体的活用分野と期待される効果について

(3)議会運営におけるAI活用の可能性と課題について

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光山千絵

(一問一答)

1.「小さな政府、安い税金」を目指した事務事業評価について

(1)本市の事務事業評価の現状について

  • 事務事業評価の現状について
  • 行政評価リーダーについて

(2)行政評価の目的達成に向けた取組について

  • 事務事業評価方法の見直しについて
  • 評価結果を市民に分かりやすく公表することについて
  • 事務事業評価を生かした減税の推進について

2.路線バスの維持・利用促進と利便性向上について

(1)大村市地域公共交通再編実施計画について

  • 路線バス再編による効果について

(2)路線バスの利用促進について

  • 路線バス等運行情報の提供について
  • 路線バスの利用促進のための取組について
  • バス停待合環境の整備について
  • バス定額運賃について

3.児童の登下校時見守り活動について

(1)現在の取組状況について

(2)見守り活動参加者を増やす取組について

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本会議(委員会審査報告、質疑、討論、採決) 再生

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