ここから本文です。
更新日:2024年12月9日
太平洋戦争のさなかである昭和19年10月25日、アメリカ空軍B29爆撃機が飛来し、大村市を爆撃しました。
大村大空襲と呼ばれるこの爆撃により300有余名の人が犠牲になられたとともに、当時東洋一と称された第二十一海軍航空廠(こうくうしょう)が壊滅的な打撃を受けました。
本書は、航空廠に深く関わられた皆さんからの証言や当時の資料をもとに制作しています。市民の皆さんはもとより、広く多くの皆さんに読んでいただきたい、貴重な記録です。
数に限りがあります。購入を希望する人は、事前に必ずお問い合わせください。
申込票に必要事項を記入のうえ、購入代金2,000円分を添えて現金書留で福祉総務課にお送りください。送料着払いでお送りします。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ