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更新日:2023年4月1日
市税の納付は、市役所、各出張所、金融機関のほかコンビニエンスストア、スマートフォンアプリでも納付することができます。また、令和5年度から「軽自動車税」・「固定資産税・都市計画税」については、納付書に印字されたQRコードを利用した納付方法が新たに加わりました。
(注意事項)
市税の納付には次の方法があります。
取り扱いができる金融機関
納付書にQRコードが印字されている「軽自動車税」・「固定資産税・都市計画税」については、全国の地方税統一QRコード対応金融機関でも納付することができます。詳しくは、地方税統一QRコードを利用した納付についてをご確認ください。
バーコードのない納付書では納付できません。
ご利用いただける税目は、市県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税(普通徴収)です。
コンビニエンスストアで納付できない場合でも、これまでどおり金融機関や市役所・市の出張所の窓口などで納付できます。
納期限を過ぎるとコンビニエンスストアでは納付できない場合があります。ご注意ください。
領収書は必ず受け取り、大切に保管してください。
その他の取扱い店舗は、送付する納税通知書の裏面に記載しています。ご確認ください。
バーコードのない納付書では納付できません。
ご利用いただけるのは、「PayPay(ペイペイ)請求書払い」、「LINEPay(ラインペイ)請求書支払い」、「PayB(ペイビー)」、「支払秘書」です。
ご利用いただける税目は、市県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税(普通徴収)です。
納期限を過ぎたものや、納付書1枚の金額が30万円を超えるものは納付できません。
領収書は発行されません。
詳しい内容は、スマートフォンアプリによる市税の納付についてのページでご確認の上、ご利用ください。
ご利用いただける税目は、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)です。
地方税統一QRコードが納付書に印字されることで、次の納付方法が加わりました。
詳しい納付方法は、地方税統一QRコードを利用した納付についてのページをご確認の上、ご利用ください。
納期限の日にご指定の口座から納付できます。
「口座振替納付依頼書・自動払込利用申込書」に記入し、預貯金通帳・届出印・納付書をお持ちになって、ご利用になる銀行などの金融機関へ直接申し込んでください。申し込みの翌月末以降の納期限から開始いたします。
「口座振替納付依頼書・自動払込利用申込書」は、市役所税務課および大村市内の金融機関に備え付けてあります。(市外の金融機関には備え付けてありませんので、申し込まれる場合は、税務課にご連絡ください。用紙を送付させていただきます。)
口座振替納付依頼書の約定などに記載されているとおり、領収書は発行いたしません。引き落としされているかどうかの確認につきましては、通帳への記帳によりご確認ください。
ご利用いただける税目は、市県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税(普通徴収)です。
お持ちの金融機関のキャッシュカードで、口座振替の申し込みができるサービスです。
利用できる金融機関など、条件がございますので、ペイジー口座振替受付サービスについてのページでご確認の上、ご利用ください。
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