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更新日:2023年11月15日
令和4年9月23日に西九州新幹線が開業し、市では新幹線を活かしたまちづくりを進めています。
また、これを契機に新大村駅周辺の計画的かつ戦略的な土地利用転換と都市機能の誘導、さらには、若者が集う新たな賑わい交流拠点の創出などが求められています。
このことから、新大村駅周辺の土地区画整理を中心とした都市の再構築を行い、交流促進や利便性の向上、民間活力の活用を図り、立地適正化計画における都市拠点として、大村らしいコンパクトなまちづくりを推進することを目標とした計画を策定しました。
計画の詳細については、次のPDFファイルをご確認ください。
計画の詳細については、次のPDFファイルをご確認ください。
事後評価とは、都市再生整備計画の期間終了時に、交付金および補助金がもたらした成果を客観的に診断して、今後のまちづくりを適切な方向で実施すること、および事業の成果を住民にわかりやすく説明することを目的として行うものです。
事後評価を行った場合、公表することとなっています。詳しくは次のPDFをご確認ください。
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