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更新日:2022年3月15日
マイナンバーカードを使用して、各種証明書を取得できる証明書自動交付機(行政キオスク端末)を、市役所本館玄関に設置しました。
申請書類の記入は不要で、窓口で「書かない」「待たない」で証明書を取得できますので、ぜひご利用ください。
大村市ではコンビニエンスストア(以下コンビニ)などでも証明書を取得できるコンビニ交付サービスを行っています。市役所に設置している端末はコンビニに設置されているものと同じ操作方法ですので、市役所で覚えていただくと、コンビニでも安心してご利用いただけます。
大村市に住所(住民登録)のある人で、利用者証明用電子証明書(4桁の暗証番号)を設定したマイナンバーカード(個人番号カード)をお持ちの人。
証明書交付サービスの利用には、利用者証明用電子証明書を設定したマイナンバーカード(個人番号カード)と、利用者証明用電子証明書の4桁の暗証番号が必要です。
利用の際には、証明書自動交付機にマイナンバーカードをセットし、画面の説明に従い、利用者証明用電子証明書の4桁の暗証番号を入力してください。
市役所本館玄関(十八親和銀行ATM横)
毎日8時30分から17時15分まで
年末年始(12月29日から1月3日)およびシステム機器のメンテナンス日を除く。
本人または同一世帯の人の証明書を発行できます。ただし、除票(転出者(予定者を含む)、死亡された人)は発行できません。前住所以外の住所履歴や住民票コード記載の証明書は発行できません。
住民票コード記載の証明書は発行できません。
印鑑登録されている本人の証明書のみ発行できます。
大村市に本籍がある人のみ発行できます。除籍謄本・抄本は発行できません。
大村市に本籍がある人のみ発行できます。除籍謄本・抄本は発行できません。
証明対象年度の1月1日に住所(住民登録)がある人で申告書などの課税資料が提出されている人のみ発行できます。発行できる証明書は最新年度のみです。証明書の内容は、毎年6月中旬に最新年度に切り替わります。
証明対象年度の1月1日に住所(住民登録)がある人で申告書などの課税資料が提出されている人のみ発行できます。発行できる証明書は最新年度のみです。証明書の内容は、毎年6月中旬に最新年度に切り替わります。
証明対象年度の1月1日に住所(住民登録)がある人で申告書などの課税資料が提出されている人のみ発行できます。発行できる証明書は最新年度のみです。証明書の内容は、毎年6月中旬に最新年度に切り替わります。
証明対象年度の1月1日に住所(住民登録)がある人で申告書などの課税資料が提出されている人のみ発行できます。発行できる証明書は最新年度のみです。証明書の内容は、毎年6月中旬に最新年度に切り替わります。
証明書の種類 | 手数料 |
---|---|
住民票の写し | 300円 |
住民票記載事項証明書 | 300円 |
印鑑登録証明書 | 300円 |
戸籍謄本・抄本 | 450円 |
戸籍の附票の写し | 300円 |
市県民税所得証明書 | 300円 |
所得証明書(児童手当用) | 300円 |
市県民税課税証明書 | 300円 |
市県民税所得課税証明書 | 300円 |
証明書発行のほかに、コピー機能も利用できます。
用紙サイズと手数料は次のとおりです。
サービスメニュー | 用紙サイズ | 手数料 |
---|---|---|
コピー(モノクロ) | B5・A4・B4・A3 | 10円 |
コピー(カラー) |
B5・A4・B4 A3 |
50円 80円 |
光沢紙(モノクロ) | A4 | 40円 |
光沢紙(カラー) | A4 | 80円 |
証明書自動交付機で取得された証明書の返金・交換はできません。内容をよくご確認の上、操作をお願いします。
また、条例により手数料が免除になる場合でも、証明書自動交付機で証明書を取得する場合には手数料がかかります。
直近2週間以内に戸籍の届け出をされた場合、届出内容が証明書に反映できていないことがあります。届け出後2週間以内にご利用の際は、届出地の市区町村窓口、または大村市役所市民課まで、届け出内容が証明書に反映されているかお問い合わせください。また、大村市で住民異動届をした当日は、証明書に反映できていないことがありますので、届出時に窓口で、証明書が必要である旨をお申し出ください。
大村市で発行制限の申請をされた人は、証明書自動交付機では取り扱いできません。お手数ですが市民課などの窓口へお越しください。
大村市役所電話番号:0957-53-4111(代表)
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