ホーム > くらしの情報 > 戸籍届出・住民登録 > 電子証明書(公的個人認証サービス) > 電子証明書の更新について
ここから本文です。
更新日:2021年8月11日
電子証明書は、有効期間満了日の3カ月前から更新手続きを行うことができます。
対象者には「有効期限通知書」が届きますので、手続きを行ってください。
また、電子証明書の有効期限内でも、次の条件に該当する場合は、失効します。
失効後に署名用電子証明書を利用される場合は、改めて申請していただくこととなります。詳しくは「電子証明書発行について」をご確認ください。
公的個人認証サービスを利用する際、操作中に一定回数(署名用電子証明書は5回、利用者証明用電子証明書は3回)連続で暗証番号を誤って入力した場合、ロックされるため、市民課窓口で初期化・再設定が必要になります。
また、暗証番号を忘れてしまった場合も、市民課窓口で初期化・再設定が必要です。
申請者本人のマイナンバーカードと、本人確認書類をご用意のうえ、利用者ご本人が市民課へお越しください。
住基カード(住民基本台帳カード)に記録された電子証明書の有効期間は、発行日から3年間です。(ただし、電子証明書の発行日から3年を経過するより前に住基カードの有効期限が到来する場合は、住基カードの有効期限までです。)
電子証明書の有効期間満了後は、住基カードに記録された電子証明書は失効します。
(注意)
住基カードに電子証明書を記録する手続は、平成27年12月22日をもって終了しました。
住基カードの有効期間内であっても、電子証明書を新たに住基カードに発行することはできません。
電子証明書の発行を希望される場合は、マイナンバーカード(個人番号カード)の交付申請を行ってください。
よくある質問
お問い合わせ