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更新日:2024年6月12日
埋蔵文化財とは地下に埋もれた文化財のことで、それが見つかる場所を遺跡といいます。大村市内には、旧石器時代から江戸時代まで約200カ所の遺跡があります。
遺跡内で開発を行う場合は、工事着手の60日前までに事務手続きが必要です。発掘調査が必要となることもあるため、計画地の検討などのできる限り早い段階で文化振興課へお問い合わせください。
現在、新しいお知らせはありません。
該当確認書に必要事項を記入し、周辺地図を添付して文化振興課まで直接お越しいただくか、ファクスでお問い合わせください。遺跡範囲については長崎県のホームページでも確認できます。
遺跡の取り扱いによって必要書類が異なります。詳しくは提出要領をご確認ください。
提出部数:2部、押印:不要
地籍図・周辺地図・計画平面図・断面図
提出部数:1部、押印:不要
現地の写真(遠景・近景)2部
提出部数:1部、押印:要
提出部数:1部、押印:要
よくある質問
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