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更新日:2023年3月20日
医師意見書は、障害のある人が障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス(介護給付)を希望されたとき、支給決定のプロセスで市町村審査会が心身の状態を総合的にあらわす「障害支援区分」認定の二次判定を行う際の検討資料として活用されます。医師意見書の記入にあたっては、「医師意見書記載の手引き」をご確認ください。
平成26年4月の法改正により医師意見書の様式が変更されたことに伴い、麻痺、関節の拘縮、精神症状・能力障害二軸評価、生活障害評価、てんかんの24項目については、一次判定(コンピュータ判定)に組み込まれるようになりました。よって、精神障害や知的障害を認めない場合についても、「精神症状・能力障害二軸評価」を記載する必要があります。
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