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更新日:2023年2月8日
大村ハイテクパークは、高度技術産業集積活性化計画の中核となる長崎県工業技術センター、公益財団法人長崎県産業振興財団、建設技術の支援センターとなる、公益財団法人長崎県建設技術研究センターおよび環境・保健衛生課題などの調査・研究に取り組む長崎県環境保健研究センターが立地し、ハード・ソフト両面から長崎県の技術高度化を支援しています。また、先端企業である半導体ウエハーメーカーのSUMCO TECHXIV(サムコテクシブ)株式会社(旧コマツ電子金属株式会社)の進出を契機に、民間ハイテク企業の集積も進み、現在では県下有数の高度技術集積地となっています。この地は長崎県の中央部に位置し、かつ大村インターチェンジまで2キロメートル、長崎空港まで7キロメートルという絶好の交通アクセスが魅力で、地の利を生かしたスピーディな輸送を可能としています。企業戦略にはまたとない最高の地「大村ハイテクパーク」は、企業の皆さまへ大きな可能性をご提供します。
大村市土地開発公社
大村市雄ヶ原町ほか
46.7ヘクタール
308,006平方メートル
九州横断自動車道:大村インターチェンシ゛まで2キロメートル、国道34号まで4キロメートル、長崎空港まで7キロメートル、JR大村駅まで5キロメートル、西九州新幹線新大村駅まで3キロメートル
大村市上水道・工業用水道
6キロボルトまで0.2キロメートル、66キロボルト地内
大村市公共下水道
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