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更新日:2023年1月12日
「日本さくら名所100選」の地、大村公園は県内有数の花の名所として知られています。慶長4年(1599)大村藩初代藩主・大村喜前(よしあき)が築城してから12代純熈(すみひろ)の幕末までの270年余り、大村氏の居城であった玖島城跡にあり、「日本の歴史公園100選」の地にも選定されています。
大村湾を望む玖島崎の城跡を中心に桜と花菖蒲の公園として整備された園内には、3月下旬から4月中旬にかけてソメイヨシノ、国指定天然記念物「オオムラザクラ」を含む約2000本が次々に咲き続けます。5月下旬から6月上旬には、約10万株およそ30万本の花菖蒲が見頃を迎えます。
3月下旬から6月中旬のおおむら花まつり期間中は、ライトアップも楽しめ多くの花見客で賑わいます。
134台(無料)
花まつり期間中(3月下旬から6月中旬)は、臨時駐車場あり
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