ホーム > くらしの情報 > 市民協働・男女共同参画・人権啓発 > 男女共同参画 > 女性に対する暴力をなくす運動
ここから本文です。
更新日:2026年10月30日
内閣府では、毎年11月12日から25日(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間を「女性に対する暴力をなくす運動」期間として定め、女性に対する暴力の根絶に向け、全国各地で集中的な広報・啓発活動を行っています。本市でも、この期間に女性への暴力をなくすための取り組みを重点的に行います。
女性に対する暴力は、決して他人事ではありません。身体的な暴力だけでなく、ことばや心の傷、望まない性行為も暴力です。パープルリボン運動は、誰もが安心して暮らせるまちづくりをめざし、市民一人ひとりがとともに取り組む運動です。

女性に対する暴力をなくす運動ポスター(PDF:5,977KB)
パープルリボン運動とは、1994年アメリカで、女性に対する暴力の被害当事者によって生まれた草の根運動です。現在は国際的な運動へと広がっています。ドメスティックバイオレンス(DV)や性暴力は身体だけの問題ではなく、心や暮らしに深い傷を残します。
パープルリボンには、女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージが込められています。
暴力にはさまざまな形があります。
たとえ結婚や付き合っている相手でも、あなたが望まない性行為はすべて性暴力です。無理強いされたり、いやな思いをしたときは、それが性暴力のサインかもしれません。一人で悩まず、相談してください。
また、DVが起きている家庭では、子どもに対する暴力が同時に行われている場合があります。子ども自身が直接暴力を受けている場合はもちろん、子どもの見ている前で夫婦間で暴力を振るうこと(面前DV)も子どもへの心理的虐待にあたります。
DV被害を受けている人は、加害者に対する恐怖心などから、子どもに対する暴力を制止することができなくなる場合があります。DVや児童虐待によって、家族間の信頼関係が崩れていくこともあるのです。
期間中、市内各施設で「女性に対する暴力をなくす運動」パネル展を実施します。各施設にお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
【昨年の様子】中地区公民館

女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなみ、「パープル・ライトアップ」を実施します。
このライトアップには、女性に対するあらゆる暴力の根絶を広く呼びかけるとともに、被害者に対して「一人で悩まず、まずは相談をしてください」というメッセージが込められています。
【昨年の様子】
【ボートレース大村広告塔】

【大村公園玖島城(板敷櫓)】

【プラザおおむら】

【新大村駅公園モニュメント】

周りの人が苦しんでいるかもしれません。もしかしたら、あなたの身近な人が暴力に苦しんでいるかもしれません。どう声をかけたら良いか分からないときは、まずは安心して話せる環境をつくることが大切です。
相談を受けた時も、否定せずに話を聴き、必要な支援へつなげることが重要です。
大村市男女共同参画推進センター「ハートパル」では、DVをはじめとする女性への暴力についてのご相談を受け付けています。被害にあって、辛く苦しい思いをしていませんか。1人で悩まずに、まずはお電話ください。
内閣府では、性暴力被害者支援として、性暴力に関するSNS・メール相談「Curetime(キュアタイム)」を毎日実施しています。詳しくは、次のリンクをご確認ください。
Curetime(キュアタイム)(内閣府)(外部サイトへリンク)
また、DVに関する相談を「DV相談+(プラス)」で受け付けています。
DV相談+(プラス)(内閣府)(外部サイトへリンク)
よくある質問
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ