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更新日:2023年2月22日
大村市では、「大村市景観条例」に基づき、令和4年12月に良好な景観形成に関する基本的な方針を示した「大村市景観計画」を改訂しました。この中で、玖島城の城下町として多くの石垣や石塀、武家屋敷などが残る上小路周辺地区を「景観形成を重点的に取り組む必要がある地区」として「景観形成地区」に指定し、良好な景観形成のために地区ごとに高さ(階数)、規模、色彩などの規制を設け、地区の景観特性の保全・創出を推進しています。建築物新築・増築および土地の形質の変更については景観方針並びに景観基準に努めて設置しなければなりません。
【草場小路】
【上小路】
【小姓小路】
景観形成地区(上小路周辺地区)の区域につきましては次のPDFファイルをご確認ください。
上小路周辺地区全体での景観形成の方向性を踏まえ、地区内の景観特性に応じて4地区に区分し、それぞれの地区別方針を定めています。詳細につきましては次のPDFファイルをご確認ください。
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