ホーム > くらしの情報 > ごみ・リサイクル > 環境センターからのお知らせ > 【終了】家庭用指定レジごみ袋の導入実証事業
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更新日:2024年3月1日
本事業は、令和6年2月29日で終了しました。
今後、指定レジごみ袋を導入する際には、改めてお知らせします。なお、ご購入いただいた指定レジごみ袋は、引き続き、家庭用燃やせるごみの指定ごみ袋として使用できます。
指定レジごみ袋をご購入いただいた皆さま、プラスチックごみの削減にご協力いただきありがとうございました。
店舗で購入したレジ袋は、持ち帰り後にごみ入れとして使用され、それを指定ごみ袋に入れて出されるケースが多く見受けられます。
購入したレジ袋を排出用ごみ袋として使用できれば、ごみ袋の使用総量が抑えられプラスチックごみの削減につながります。
そこで、レジ袋を市指定ごみ袋として使用できる取り組みの実証事業を行い、導入効果を検証します。
指定レジごみ袋を15,000枚程度作成し、協力店舗(イオン大村店およびセブンイレブン市内各店の合計17店舗)でレジ袋として1枚単位で販売し、持ち帰り後は、家庭用燃やせるごみの指定ごみ袋として使用できるようにしました。
1枚10円(12リットル)
(注記)既存の指定ごみ袋特小サイズと同サイズ・同料金です。
令和5年9月1日(金曜日)~令和6年2月29日(木曜日)
販売協力店での販売枚数により、導入効果を検証
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