古繊維類（衣類・古布）の正しい出し方

古繊維類（衣類・古布）を、毎月1回の決められた資源物収集日に集積所に出される場合、または環境センターに持ち込まれる場合に、他のものが混入していると、リサイクルに支障がありますので、次の点に注意していただきますようお願いします。

市民の皆さまのご理解、ご協力をお願いします。

古繊維類（衣類・古布）として出せるもの

シーツ、衣類、毛布、タオル、カーテン（レースは除く）

注意点

• 資源になるものですから、きれいな状態で出してください。
• 市販の無色透明の袋に入れて出してください。
• ボタンやファスナーなどは外さないで結構です。
• 使用後洗濯していないものや濡れたもの、汚れたものは出せません。
• 布団類（わた入り、スポンジ入り）やぬいぐるみは出せません。
• ペットが使用したものは出せません。
• ぬいぐるみ、枕、帽子、ベルト、靴、下着類などは、燃やせるごみとして出してください。