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更新日:2021年11月18日
65歳以上の日本人の7人に1人は認知症と見込まれており、認知症は多くの人にとって身近なものとなっています。認知症になっても、誰も尾が住み慣れた環境で自分らしく暮らし続けることができるよう、テーマに沿った愛のある標語(スローガン)を募集しました。
認知症の人が住みたいまち「おおむら」
令和3年7月15日(木曜日)から令和3年9月30日(木曜日)
大村市高齢者等見守りネットワーク協議会で選考し、入賞作品を決定しました。
入選作品については、大村市あんしんガイドブック第4版に掲載する他、認知症に関する啓発に広く活用させていただきます。
以下の日程で入賞作品のパネル展示を行います。
令和3年12月2日(木曜日)から令和3年12月9日(木曜日)
大村市幸町25番地33
令和3年12月11日(土曜日)から令和3年12月23日(木曜日)
大村市富の原2丁目382番地1
令和4年1月22日(土曜日)から令和4年2月6日(日曜日)
大村市東本町481番地
応募総数:402作品(大人の部:57作品、こどもの部:345作品)
大村市地域包括支援センター
電話:0957-53-8141
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