まるごとまちごとハザードマップ

「まるごとまちごとハザードマップ」とは、これまでの浸水実績や河川が氾濫した場合の想定浸水深などの情報を、標識として生活空間である「まちなか」に表示する取り組みです。日常時から水防災への意識を高めるとともに、浸水深・避難所などの知識の普及・浸透などを図り、発災時には命を守るための市民の主体的な避難行動を促し、被害を最小限にとどめることを目的としています。

設置例

• 皆同町アンダーパス（郡川周辺）

• 福重出張所入口（郡川周辺）

• 大上戸川沿い電柱（大上戸川周辺）

• 内田川沿い電柱（内田川周辺）

設置場所

詳しくは、次のPDFをご確認ください。

• 「まるごとまちごとハザードマップ」設置場所（郡川周辺）（PDF：37KB）
• 「まるごとまちごとハザードマップ」標識設置場所全体図（郡川周辺）（PDF：3,698KB）
• 「まるごとまちごとハザードマップ」設置場所（大上戸川・内田川周辺）（PDF：45KB）
• 「まるごとまちごとハザードマップ」標識設置場所全体図（大上戸川・内田川周辺）（PDF：4,699KB）