大村市子ども・子育て支援に関する調査（小学生調査票）

本調査は、子ども・子育て支援法に基づく地域の子育て支援等に係る意向調査です。

調査項目については内閣府により作成された共通の項目を参考に大村市で定めた内容です。
調査結果は統計的に処理され、大村市の子ども・子育てに関する取り組みのために活かすことを目的とし、その他の目的で利用されることはありません。
2025年度から2029年度の、本市のこども政策の方針である「第3期おおむら子ども・子育て支援プラン」に係る市民の意向として、計画策定の重要な要素と捉えておりますので、大村市での子ども・子育てに関して率直な意見を回答いただけると幸いです。
なお、回答についてその内容が確実に反映・実行されることを確約するものではありませんのでご了承ください。
また、調査結果については、第3期おおむら子ども・子育て支援プランとともに公表されますことを併せてご了承ください。

回答にあたってのお願い・注意点

• ご回答は宛名のお子さまの保護者にお願いします。
• 本調査は無記名の調査です。個人が特定されるような情報は記入しないでください。
• 回答時間はおおむね10分程度を想定しています。
• 設問は前の設問の回答により分岐する場合があります。集計結果に影響がありますので回答不要の設問には回答しないようお願いします。

アンケート項目

• お住まいの地域についてお伺いします
  問1～問2
• 市外から転入された方にお伺いします
  問3
• お子さんとご家族の状況についてお伺いします
  問4～問14
• お子さんの小学校の放課後の過ごし方についてお伺いします
  問15～問18
• 理想の子どもの数についてお伺いします
  問19
• 子育てに関する満足度などについてお伺いします
  問20～問21

お送りした調査票の鑑（※）に記載された【Web回答用コード】を入力してください。（必須） ※「大村市子ども・子育て支援に関する調査」と書いたA4用紙1枚ものです。調査票回答にあたってのお願い・注意点の項目６に当該コードを記載しています。
【問1】お住まいの地区を選択してください。
選択肢 大村地区　  西大村地区　  三浦地区　  鈴田地区 萱瀬地区　  竹松地区　　  福重地区　  松原地区
【問2】身の回りの環境について、どう感じていますか。次のア～シのそれぞれの項目ごとに、当てはまるものを選択してください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ア　安心して赤ちゃんを産み育てられる環境
選択肢 満足　  まあ満足　  どちらともいえない　  やや不満　  不満
イ　子どもが元気に成長できる環境
選択肢 満足　  まあ満足　  どちらともいえない　  やや不満　  不満
ウ　青少年が健全に育つ環境
選択肢 満足　  まあ満足　  どちらともいえない　  やや不満　  不満
エ　障がいがあっても安心して暮らせる環境
選択肢 満足　  まあ満足　  どちらともいえない　  やや不満　  不満
オ　高齢の方がいきいき暮らせる環境
選択肢 満足　  まあ満足　  どちらともいえない　  やや不満　  不満
カ　住民が利用しやすい施設が整った環境
選択肢 満足　  まあ満足　  どちらともいえない　  やや不満　  不満
キ　働く場所に恵まれた環境
選択肢 満足　  まあ満足　  どちらともいえない　  やや不満　  不満
ク　日頃の買い物がしやすい環境
選択肢 満足　  まあ満足　  どちらともいえない　  やや不満　  不満
ケ　目的地にスムーズに行くことができる交通環境
選択肢 満足　  まあ満足　  どちらともいえない　  やや不満　  不満
コ　急な病気やけがに対する救急医療の体制
選択肢 満足　  まあ満足　  どちらともいえない　  やや不満　  不満
サ　防犯に対する支援や体制
選択肢 満足　  まあ満足　  どちらともいえない　  やや不満　  不満
シ　防災に対する支援や体制
選択肢 満足　  まあ満足　  どちらともいえない　  やや不満　  不満
【問3】大村市に転入した理由をお伺いします。当てはまるものすべてを選択してください。 市外から転入された方にお伺いします。該当しない方は、問4にお進みください。
選択肢 就職・転勤のため　 進学のため　 結婚したから　 本市出身のため　 住宅を建設・購入したため　 親の介護のため　　 子育て環境が充実しているから　 医療が充実しているから 文化・スポーツ施設が充実しているから　 道路、下水道等の都市基盤が整備されているから　 交通の便がよいから　 その他
【問3】で「その他」を選択した方は、その内容を記入してください。
【問4】あて名のお子さんの生年月をお伺いします。 記入例）令和2年3月
【問5】あて名のお子さんを含め、お子さんは何人いますか。
【問5-1】問5のお子さんの人数の内訳を記入してください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未就学児
小学生
中学生～大学生
【問6】この調査票にご回答いただく方はどなたですか。あて名のお子さんからみた関係でお答えください。
選択肢 父親　  母親　  その他
【問6】で「その他」を選択した方は、関係を記入してください。
【問7】この調査票にご回答いただいている方の配偶関係についてお答えください。
選択肢 配偶者がいる　  配偶者はいない
【問8】あて名のお子さんとの同居・近居（30分以内程度で行き来できる範囲）の状況についてお伺いします。当てはまるものをすべて選択してください。 （注記）続柄はあて名のお子さんからみた関係です。
選択肢 父母同居　　  父同居（ひとり親家庭）　  母同居（ひとり親家庭） 祖父母同居　  祖父母近居　　　　　　　  その他
【問8-1】問8で「その他」を選択した方は、その内容を記入してください。
【問9】あて名のお子さんの子育てを行っているのはどなたですか。お子さんからみた関係で当てはまるもの1つを選択してください。
選択肢 父母ともに　  主に父親　  主に母親 主に祖父母　  その他
【問9】で「その他」を選択した方は、その内容を記入してください。
【問10】日頃、父母以外にあて名のお子さんをみてもらえる人はいますか。当てはまるものすべてを選択してください。
選択肢 １　日常的に祖父母等の親族にみてもらえる　　　　　　　　　　　⇒【問10-1へ】 ２　緊急時又は用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる　　　　⇒【問10-1へ】 ３　日常的に子どもをみてもらえる友人・知人がいる　　　　　　　⇒【問10-2へ】 ４　緊急時又は用事の際には子どもをみてもらえる友人・知人がいる⇒【問10-2へ】 ５　いずれもない
【問10-1】問10で「１」又は「２」を選択した方にお伺いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　祖父母等の親族にお子さんをみてもらうときの気持ちとして、当てはまるものすべてを選択してください。
選択肢 祖父母等の親族に安心して子どもをみてもらえる 祖父母等の親族の身体的負担が大きく心配である 祖父母等の親族の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である 自分たち親の立場として、負担をかけていることが心苦しい 子どもの教育や発達にとってふさわしい環境であるか、少し不安がある その他
【問10-1】で「その他」を選択した方は、その内容を記入してください。
【問10-2】問10で「３」又は「４」を選択した方にお伺いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　友人・知人にお子さんをみてもらうときの気持ちとして、当てはまる項目すべてを選択してください。
選択肢 友人・知人に安心して子どもをみてもらえる 友人・知人の身体的負担が大きく心配である 友人・知人の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である 自分たち親の立場として、負担をかけていることが心苦しい 子どもの教育や発育にとってふさわしい環境であるか、少し不安がある その他
【問10-2】で「その他」を選択した方は、その内容を記入してください。
【問11】あて名のお子さんの子育てをする上で、気軽に相談できる人はいますか。また、相談できる場所はありますか。当てはまる項目1つを選択してください。
選択肢 いる／ある　　⇒【問11-1へ】 いない／ない　⇒【問11-2へ】
【問11-1】問11で「いる／ある」を選択した方にお伺いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あて名のお子さんの子育てに関して、誰に相談していますか。当てはまる項目すべてを選択してください。
選択肢 配偶者 親や兄弟姉妹 祖父母等の親族 友人・知人 近所の人 保育士・保育教諭 幼稚園教諭 民生委員・児童委員 町内会の役員 保健師 かかりつけの医師 こどもセンター 地域子育て支援センター 福祉施設や福祉サービス事業者 市役所（出張所を含む） 社会福祉協議会 その他 相談する相手がいない
【問11-1】で「その他」を選択した方は、その内容を記入してください。
【問11-2】問11で「いない／ない」を選択した方にお伺いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子育てをする上で、周知（身近な人、行政担当者など）からどのようなサポートがあればよいとお考えでしょうか。ご自由に記入してください。
【問12】回答いただいているあなた自身が、就労しているという方にお伺いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたは、仕事と生活の両立が図られていると感じますか。当てはまるものを選択してください。
選択肢 感じる　  感じない　  わからない
【問13】あなたは、子どもとの時間が十分取れていると感じますか。当てはまるものを選択してください。
選択肢 感じる　  感じない　  わからない
【問14】あなたの生活の中で「仕事時間」、「子育て」、及び「プライベートの生活時間」の優先度についてお伺いします。【希望】と【現実】それぞれについて、一番優先するものとして当てはまるものを選択してください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【希望】
選択肢 仕事時間を優先 子育てを優先 プライベートを優先 その他
「その他」を選択した方は、その内容を記入してください。
【現実】
選択肢 仕事時間を優先 子育てを優先 プライベートを優先 その他
「その他」を選択した方は、その内容を記入してください。
【問15】現在、あて名のお子さんを放課後の時間にどのような場所で過ごさせていますか。次の1.～6.の場所について、過ごさせたいと思うかどうか選択し、過ごさせたい日数／週もお答えください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1.自宅
選択肢 過ごさせたい　　⇒次の欄に日数を記入してください。 過ごさせたいと思わない
自宅で過ごさせたい日数
2.祖父母宅や友人・知人宅
選択肢 過ごさせたい　　⇒次の欄に日数を記入してください。 過ごさせたいと思わない
祖父母宅や友人・知人宅で過ごさせたい日数
3.習い事（ピアノ教室、サッカークラブ、学習塾など）
選択肢 過ごさせたい　　⇒次の欄に日数を記入してください。 過ごさせたいと思わない
習い事（ピアノ教室、サッカークラブ、学習塾など）で過ごさせたい日数
4.放課後児童クラブ ※放課後児童クラブ：保護者が就労等により昼間家庭にいない場合などに、指導員の下、子どもの生活の場を提供するものです。現在、大村市には56のクラブがあります。 事業の利用料は、月額7,500円～15,000円程度です。
選択肢 過ごさせたい　　⇒次の欄に日数を記入してください。 過ごさせたいと思わない
放課後児童クラブで過ごさせたい日数 30分未満は切捨て、30分以上は切上げ
週【　　】日くらい 下校時から【　　】時まで
5.放課後子ども教室 ※放課後子ども教室：地域の方々の協力を得て勉強やスポーツ・文化・自然体験などの活動を行うものです。現在、大村市には10カ所の教室があり、開催頻度は教室によって異なりますが、おおむね週1回から月1回程度の開催となっています。 利用料はかかりません。
選択肢 過ごさせたい　　⇒次の欄に日数を記入してください。 過ごさせたいと思わない
放課後子ども教室で過ごさせたい日数
6.その他　⇒過ごさせたいと思う場所がある場合に記入し、次の欄に過ごさせたい日数を記入してください。
過ごさせたい日数
【問16】あて名のお子さんを小学校高学年（4～6年生）の間、放課後の時間にどのような場所で過ごさせたいと思いますか。次の1.～6.の場所について、過ごさせたいと思うかどうか選択し、過ごさせたい日数／週もお答えください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1.自宅
選択肢 過ごさせたい　　⇒次の欄に日数を記入してください。 過ごさせたいと思わない
自宅で過ごさせたい日数
2.祖父母宅や友人・知人宅
選択肢 過ごさせたい　　⇒次の欄に日数を記入してください。 過ごさせたいと思わない
祖父母宅や友人・知人宅で過ごさせたい日数
3.習い事（ピアノ教室、サッカークラブ、学習塾など）
選択肢 過ごさせたい　　⇒次の欄に日数を記入してください。 過ごさせたいと思わない
4.放課後児童クラブ
選択肢 過ごさせたい　　⇒次の欄に日数を記入してください。 過ごさせたいと思わない
放課後児童クラブで過ごさせたい日数
週【　　】日くらい 下校時から【　　】時まで
5.放課後子ども教室
選択肢 過ごさせたい　　⇒次の欄に日数を記入してください。 過ごさせたいと思わない
放課後子ども教室で過ごさせたい日数
6.その他　⇒過ごさせたいと思う場所がある場合に記入し、次の欄に過ごさせたい日数を記入してください。
過ごさせたい日数
※【問17】～【問18】は、現在、放課後児童クラブを利用していない方にお伺いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【問17】放課後児童クラブを利用していない理由で当てはまるものを選択してください。
選択肢 利用したいが、近くの放課後児童クラブに空きがないため 利用したいが、校区内又は近くに放課後児童クラブがないため 利用したいが、利用料等の経済的負担が生じるため 必要がない
【問18】夏休み・冬休みなどの長期の休暇期間中のみの放課後児童クラブの利用希望はありますか。当てはまるものを選択してください。
選択肢 低学年（1～3年生）の間は利用したい　⇒【問18-1へ】 高学年（4～6年生）まで利用したい　　⇒【問18-1へ】 利用する必要はない
【問18-1】夏休み・冬休みなどの長期の休暇期間中に放課後児童クラブを利用したい時間帯を記入してください。
【問19】あなたの理想の子どもの数を記入してください。
【問19-1】実際の子どもの数が理想の子どもの数より少ない方にお伺いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実際の子どもの数が理想の子どもの数より少ない理由について、当てはまるものすべてを選択してください。
選択肢 経済的負担が増えるから 出産・育児の身体的・精神的負担が大きいから 仕事をしながら子育てするのが困難だから 年齢的な理由から 健康上の理由から 欲しいけれど授からないから 子育てをする社会環境が十分ではないから 住居が狭いから これから産む予定 配偶者の育児に対する協力がないから 出産・育児以外に時間を使いたいから 配偶者が望まないから 育児の協力者がいないから わからない その他
問19-1で「その他」を選択した方は、その内容を記入してください。
【問20】お住まいの地域における子育ての環境や支援への満足度について、次のア～カの各設問にお答えください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ア　放課後児童クラブに入所する際、希望するクラブに入所しやすいですか
選択肢 はい　  いいえ　  わからない
イ　子育てに関する相談ができる場所が充実していると感じますか
選択肢 はい　  いいえ　  わからない
ウ　子育て支援サービスの情報は得やすいと思いますか
選択肢 はい　  いいえ　  わからない
エ　地域又は社会全体で子育てが支えられていると感じますか
選択肢 はい　  いいえ　  わからない
オ　自宅の近くの遊び場（公園など）に満足していますか
選択肢 はい　  いいえ　  わからない
カ　お子さんと歩道等を歩くときに、安全で快適に歩けると感じますか
選択肢 はい　  いいえ　  わからない
【問21】最後に、子育て全般に関してご意見がありましたら、ご記入ください。

  

 

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